宇宙人と第三帝国(古代の宇宙人シリーズ) | Ghost Riponの屋形(やかた)

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人類史に刻まれた、宇宙人の関与が想像できるミステリー10選
http://gigazine.net/news/20110807_alien_mysteries/

2:宇宙人と第三帝国

第2次世界大戦中のドイツ軍は世界で最も技術が進んでいたともいわれ、彼らは巡航ミサイルやV1飛行爆弾、弾道ミサイルといった強力な兵器を開発しました。ドイツ軍の技術力が進んでいたことに対して、彼らが単に他の国と比べて賢かったからではなく、東洋で発見されたサンスクリット語の古文書を参照していたから技術力があったのではと考える人もいます。

1933年にドイツのオカルト結社「ブリル協会」がヒトラーと彼の取り巻きに対して、世界中から古代技術を探し出すために資金をつぎ込むよう推奨しました。そして、ドイツの科学者や研究者たちは、まるで「失われた聖櫃」でも探すかのようにして徹底的に古文書や遺物を探し回らせたとのこと。この話や、ドイツの科学者たちが1939年に空飛ぶ円盤型の航空機「Haunebu(ハウニブ)」を開発したことなどを証拠として、ナチスが宇宙人の技術を扱っていたと考える人もいるようです。

「※「古代宇宙飛行士説」は広く認められた説ではなく、学問とも考えられていません。」
とあるが、スフィンクスの水による浸食を50年間無視してきた主流派考古学も、非常に胡散臭いです(笑)
東大話法に見られる立場主義的な・・・いわゆる思考停止です(笑)
古代宇宙飛行士説もすべての解釈が正しいわけではなく、主流派考古学に疑問を投げかけていると見ると良い。
疑問(→好奇心・探求心)が学問の財産なのだから、本来はそう言った指摘から科学的な調査が進み、解釈がブラッシュアップされなければならないとも思う。
(そうなっては困る方々が、学問を洗脳ツールとして活用されているようですが)


スフィンクスの謎
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-11636269184.html

ヒストリーチャンネルTV 古代の宇宙人シリーズ シーズン2 #10 ALIENS AND THE THIRD REICH
[44:02]

S2#10 宇宙人と第三帝国
http://www.youtube.com/watch?v=W3JpL_XRP1o