モツ(=世界の主⼈たち)の侵略!(200-300 ⼈に よる地球⽀配) | Ghost Riponの屋形(やかた)

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Invasion of the MOTUs ! (Or the 0.0000001%)
モツ(=世界の主人たち)の侵略!(200-300人に よる地球支配)
2012 年5 月16 日 スティーブン・M・グリア

http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/CSETIArticle.pdf#page=80

ハリウッドも⼤衆⽂化も “エイリアンの侵略” に夢中である。しかし、なぜ彼らはわざわざ侵略などするのだろうか?

宇宙には⽣命、⽔、鉱物を持つ数⼗億の惑星がある。数⼗億の⼈間がひしめき、それらがイデオロギーのことで争い、数千発の熱核兵器で武装している - こんな惑星をなぜ侵略するのか?!

実際には、ET ⽂明は我々地球⼈の敵対⾏為とそれが宇宙への脅威となる可能性を懸念しているのである - その逆ではない。

地球⼈が数億の同胞を殺戮してきた実証済みの歴史がある - そして今や極秘計画は、核兵器のみならず、光よりも速く進むいわゆるスカラー兵器または縦波電磁気兵器を保有している。これらの兵器は、ET 宇宙機を追跡し標的にするために使⽤されているのである。

本当の権⼒(議会やホワイトハウスにあるそれではない)を持つ隠れた世界は、モツ=世界の主⼈たち(Masters of the Universe - MOTUs)の領域である - 彼らは何よりも絶対権⼒を渇望している。

⾦(money)はその権⼒を誇⽰するためのシンボルであり、⼿段にすぎない。

そしてヘンリー・キッシンジャーが⾔ったように - 彼はおそらく知っていただろうが - 権⼒は究極の媚薬なのである。

上位1パーセントについて語られることは多い。結構なことだ。しかし本当の問題は1 千万分の1、すなわち今や全世界の純資産の半分以上を⽀配している200-300 ⼈とその家族、および彼らの企業にある。

この軍事/産業/研究所/企業/⾦融/エネルギーの複合体は、ワシントンDC および他のあらゆる国家中枢を⽜⽿っている - だから、政治家たちがその飼い主の⼿を噛むことはありそうにない。

UFO の秘密と公安国家(National Security State)が強く結びついている理由は、これらのモツがUFO の実在性を認めてしまうと、先進的エネルギー、推進、物理学というパンドラの箱を必ず開けることになるからである。このパンドラの箱が開くと、⼤⼿⽯油会社、巨⼤⽯炭関連産業、原⼦⼒発電は完全に時代遅れとなる。UFO とは、新物理学(New Physics)の曖昧な⾔い換えにすぎない。UFO は未確認でもなく、従来の空気⼒学的⽅法で “⾶⾏” しているのでもない - しかし、まぎれもない物体である。⼀部のUFO ⽬撃はET 宇宙機を⾒たものである。
しかし多くの場合 - おそらく⼤部分は - 1940 年代から開発されている、地球製の反重⼒装置である。

ここに500 兆ドルのジレンマが存在する:もしモツとメディアにいるモツの追従者たちが、この新物理学のことを⼤衆に知られてしまうと、⼈々はマクロ経済の奴隷状態からの解放を要求するだろう。その結果、これらのモツが持っている相対的⽀配⼒および権⼒は、まさしく⼈々へと分散することになる!

インド、ラテンアメリカ、アジアのあらゆる集落が、エネルギー装置を持つことを想像して欲しい。その装置は、ゼロポイント・エネルギー場、量⼦真空、またはディラックの海 - それを何と呼んでもよいが - からエネルギーを引き出すことを可能にするのである。世界中が発展するだろう - それも有機的に、汚染も貧困も伴わずに - また集権的に管理されるオイルマネーシステムも、⼤⼿⽯油企業も、集中的設備もなしに - なによりも、モツのいない世界である!

だから、世界は “エイリアン” によって侵略され、消耗させられているのではない。それをしているのは、これら⼈間嫌いの性癖を持ち、社会病質者であるモツなのである。

数年前、私がライト-パターソン空軍基地の⾼官に話したように、“もしも” ET たちが地球を⼿に⼊れたかったならば、それは我々が最初の原⼦爆弾を爆発させた 1945 年頃に完了していただろう。光よりも速く移動できるなら、宇宙の⽚隅にある我々の⼩さな場所を占領するのは容易なことだ。しかし、ET はそうすることに興味もなく、意図も持たず、その必要もない。そんなことは全く⾺⿅げている。彼らが我々から必要とするのは、我々の平和と協調のみである。

だから、ET たちについて⼼配しないで欲しい:ハリウッド、CIA、ロッキード・マーチンは、⼈々にETを恐れて欲しいかも知れない。彼らは間もなく、我々はETたちを恐れるべきだと “証明” するために、偽旗作戦を始めることさえするかも知れない。しかし実際には、世界を侵略し、ワシントンを堕落させ、UFO の秘密を冷酷にも強⾏し、これらの地球を救う新エネルギーおよび推進の⼯学技術を隠しているのは、モツ=世界の主⼈たちなのである。

我々すべてが⼒を合わせ、真実を公開し、これらの新しい科学を公の場に引き出すことにより、我々は地球上に新しい⽂明を創り出すことができる。モツは、騙し、堕落、冷酷⾮道、そして⼤衆の無関⼼と荷担のみによって⽀配する。しかし、我々がひとたび地球規模で覚醒すると、そのときは本当に新時代が来る。
(訳:廣瀬 保雄)

シリウス 予告編 (日本語版)

http://www.youtube.com/watch?v=bcnrM9pLVt8

上記内容が、UFO&宇宙人を隠ぺいする理由であろう。
テスラやマイヤーを消したのも奴らであろう。
モツ = Masters of the Universe = MOTUs
いわゆる300人委員会、ユダ金、シオニスト、カバリスト、タルムード人、王族、バチカンなどである。

グリアー博士のなで肩は、相当鍛えてますね。

日本には、モツ煮と言う料理があります(笑)
今の寒い時期には温まると思う。

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『闇の支配者に握り潰された世界を救う技術』
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