底フタの加工、アウターの組立まで。
どんなものか様子を見ながら、寸法を決めました。
スペーサーは、M6-285mmのネジで支える仕組みです。
2枚の間隔は、190ｍｍです。
シールを剥がし、サラザグリを行い固定。
一応シリコンガスケットを塗っておくと良いと思います。
掃除口のメーカーが変わったので、蓋が肉厚になり剛性感あり。
ただし、内径が101ｍｍなので、100ｍｍのアクリルとの固定は慎重に行う必要があります。
板金を切り出して固定。
アウターパイプと板金をステンレス針金で締め上げる構造。針金径は1.2ｍｍ
針金で3本×3セットに接続固定して完成。
ネジ4本のうち3本を、プラス側の電極として使用します。（1本は使用せず）
＞その2
＜参考資料＞
テーマ：実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス（水で走る自動車）関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html