Generation2 type-B(動作実験) | Ghost Riponの屋形(やかた)

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(インナーパイプ上部のコートむら)

コートむらがでるのは、ガスが溜まっているのが原因と考えてみた。
動作中、手を入れてセルを揺すったら効率があがるので・・・ つながる。
(感電する可能性があるので、真似をしない方が良いと思う)
そう言った訳で、確認を兼ねてスミチューブを外し、別の支持方法に変更しました。
上手く行くか半信半疑だったので、組んだだけで撮影はしてません。

動作させたら、凄くなりました。

動画ですが、これでコンディショニングなしの初めての動作です。
(インナー内側にコートが乗っているので、パイプからの製作時そのままとは異なりますが)
出だしがこの効率で、コートが十分乗ったらどうなるのか?
相当期待できそうです。
とりあえず、予想どおりの結果がでて満足です。
あとは、耐久性だね。


Water Fuel cell G2 testing
12V 1A→2A→3A→2A→1A
最初のアンペア計は、1Aです。

(光の当たり方で、泡の量が異なって見える点は気にしない)

元気よく泡が出てます。
ああ、スッキリ(笑)
G2sもやろう。

”type-B”は、ベータの意味なのだけど、文字化けしそうなのでビーにしますた。
(バージョン2.1みたいなものです)
ふと”type-R”が、頭をよぎったのは言うまでもない。
これからは、”type-B”が”G2”になります。

つづく。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
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