エネルギー革命は可能か?(中間報告) | Ghost Riponの屋形(やかた)

Ghost Riponの屋形(やかた)

 お気に入り動画の整理&保管庫

Ghost Riponの屋形(やかた)
Ghost Riponの屋形(やかた)
(新技術の調査レポートかな? A140のP10-11)
http://www.free-energy-info.co.uk/WFCreport.pdf


コンディショニングに時間が掛かりそうなので、途中経過を先にまとめます。
(状況が被るので、今後はコートが乗って、変化が見られた時から載せるようにします。
作業は継続しますが、実験の更新はしばらく空くと思います。)

中間報告

動作について、論文に書かれていた内容を再現しようと、セルと回路を製作しました。
回路 : デイブ氏の回路図どおり製作して、動作の確認が取れました。→【真実】
セル : 理論に基づいた複製品を、設計製作し動作の確認が取れました。→【真実】
バイファイラー : 役に立っているのかわからないが入れても動作はする。→【真実】
(製作した回路とセル、バイファイラーを使用し、電解質のない水道水を分解できました)

故に、パルスによる水の電気(電磁?)分解は可能。→【真実】

詳しくは、以下のページでリンク先を参照してください。
テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html



ただし効率については、コートが完全に乗っていないので、オーバーユニティーかどうかの判断は
取れていません。→【要確認/宿題】(分解効率も同様に結論が出せません)
動作ごとに効率の向上が見られるので、「そうなるだろう」との可能性は感じます。

動作をさせることで(-)極のパイプにコートが乗ることも本当でした。→【真実】
(コートは、酸化クロムかニッケルと書いてありましたが、カルシウムとの噂もあり)
そして、このコートが十分乗ることで、ある時期に劇的に効率が上がり、オーバーユニティーになると
記述されてます。→【要確認/宿題】(コンディショニング動作100時間以上?)

動作実験を行った結果、デイブ、ラビ両氏の論文で記述されている内容と同じことが起きているので、
確認できていない一部だけが異なるとも考えにくく(途中は再現)、信憑性は非常に高いと思います。
論文の内容およびYouTubeの動画は、真実と言って差し支えないでしょう。
結論は急ぎませんが、とりあえず、わかった範囲で見解を述べました。
以上ご報告。

論文は、以下のページにリンクがあります。
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html


---------------------------------

下の画像は、関係資料を発見したので載せておきます。
この資料をもとに、デイブ氏がシステムを復元したのではないかと思われます。

Stanley Meyer Data特許資料 [pdf 221ページ]
http://www.free-energy-info.co.uk/MeyerData.pdf
Stan Meyer: A 140-page test report
(Stanley Meyer's "Water Fuel Cell" low input power water-splitter system)
http://www.free-energy-info.co.uk/WFCreport.pdf
2010/03/12 A140のリンク追加

コンデンサ(蓄電器、英: capacitor)
静電容量(キャパシタンス)により電荷(電気エネルギー)を蓄えたり、放出したりする受動素子である。
セルパイプとバイファイラーは、capacitorとして機能するのか?

A140-P20
Ghost Riponの屋形(やかた)

A140-P22(AC110Vから直流)
右上、バイファイラーを使用してます。(磁界の表記が紛らわしい)
Ghost Riponの屋形(やかた)

A140-P67(スペック)
Ghost Riponの屋形(やかた)