※CASE（1）（2）共に、ボルト圧入部分10ｍｍは含めず（インナーは実質150ｍｍ）
（2009/11/28 ラビ氏のデータ修正のため画像を入れ替え）
とりあえず、思いついた仕様を設計してみる。
パイプオルガンを見ると、オルガンパイプはフローティングマウントなので、こちらも固定しないように心がける。
9本仕様（CASE2）
20本仕様（CASE1）超省スペースタイプ（笑）
（共に容器の内径は140ｍｍで設定）
（+）極接続方法（外の接点プレートとステンレスバンドで接続する）
入手可能なパイプの径および肉厚（3社比較）
ステンレス 配管用パイプＳＵＳ３０４・３０４Ｌ・３１６・３１６Ｌ
http://ameblo.jp/sekinekokan-tekkou/entry-10223583738.html
黒岩ステンレス工業株式会社
http://www.k-sus.co.jp/catalog/C01-P01-S03-I04.html
旭工業 有限会社
http://www.asahi-tube.co.jp/pc/free03.html
パターン基盤データ （各値がデイブ氏の回路と異なりますので参考程度に）
（クリック拡大）
■ブラウン・ガス（水で走る自動車）関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html