BAJ2400準備編Part3 | はむのゆるブログ

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ゆるゆるな爽やかポタの世界やたまに長いサイクリングネタ、その他など妄想しているブログです。
たまにマジメなこと書きます。
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基本的に自己満ブログなのでツッコミはなしで。

こんばんは、はむたろうです。

今日は飛行機の手荷物と受諾荷物の選り分けと衣類です。
毎回悩む手荷物と受諾荷物、Co2ボンベは受諾荷物NGで手荷物なら4本までOKなんですね。

なので、今回もMAXの4本持ちます。
工具類はサドルバッグの中ですが、いつもなら携帯ザックにサドルバッグを入れるのですが飛行機ではそれが出来ないのでキャリーバッグの中に入れます。
逆にバッテリー類は手荷物にしなければならないので電源関連用品は携帯ザックへ。

メンドクセー

まだ、振動テスト出来てないので自転車の分解パックはしてません。
衣類の仕分けも終わってすでにパック済みです。
衣類はこんな感じです。
ベースは夏用ウェアにアンダーウェア、レッグ&アームウォーマー。
雨天時用に雨具とDexshellの靴下とグローブ(寒冷地用も兼ねてます)
そして、雨帽子。
宿で使うTシャツと7部丈のズボン、外での着替え用にプール用のバスタオル。
走行中にコンビニとコインランドリーが向かい合わせになっているところを何箇所か知っているので晴れていればすこで昼食がてら洗濯を済ますためです。
東北、北海道は僕がツーリングに使うコースとかなり被っているのでどこに何があるか知ってます。
そして反射ベストと指切りグローブ。ウインドブレーカーは雨具が代用になるので持ちません。

そして新潟以北辺りから効果を発揮する5℃対応タンクトップタイツ、0℃対応ウェア、薄手の羽毛服。

ちなみに行くときはレースウェアで靴はビンディングシューズは自転車と共にパックしてビーチサンダルです。(笑)
これが一番軽くてかさばらない。
北海道ではアホかと思われますが。。。

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装備はこれで全てです。
僕はこれだけあれば余裕で1ヶ月はツーリング出来ます。
宿では買い出し中に洗濯するので。
洗濯時間は30分、乾燥は室内に干しておけばほぼ乾くので問題ありません。
乾かないものは着干しです。
雨の日はどうせ湿るのでそのまま着ます。
晴れていればリアにくくりつけて置けば乾くので問題ないです。
テントやシュラフ、マット、コンロなどがない分普段より軽量です。

あと、足りないものは2Aを出せるUSB充電アダプターx3を調達です。
テーブルタップはいつもので6口分確保出来るので全デバイスを同時に充電出来ます。
電池は地域に応じて最低一組の予備、夜間の北海道のみ単4電池をRambor用に3組持ちます。
あとは1組持っていれば一晩耐えるので持ちません。

これで残りのすることは実走チェック、駆動系清掃、タイヤ前後張り替え、分解パッキングです。

最終的持ち物はOS-500、パニアバッグ、携帯ザックだけになります。
携帯ザックは手荷物、残り二つは受諾荷物です。
目標重量は走行時(ダブルボトル)で16kgですね。
当然飛行機は超過料金取られません。