↓こちらを読んでからどうぞ!!
バンクーバーを観よう①
■スノーボード男子ハーフパイプ
神、降臨!!!!
2回目、48.4て!!!!
ショーン・ホワイトは
神様以外の何者でもないよ・・
2回目の最後に繰り出した大技、、、みんな観た？
「ダブルマックツイスト!!」
ネーミングからして物凄い。
とにかく空中でえらいことになってた。
素人なのでよく分からないけど
確かに一瞬だけショーンがこんな感じに・・
見えたよ!! 絶対見えたよ!!
こんな想定外の大技出されちゃ
ショーンを審査する側の人間も大変だよね。
はっきり言って点数の付けようがない。
48.4とか付いたけど、実際は50.0だよ。
「さすがに満点付けちゃマズいよなあ・・」
という固定観念からの48.4だろうさ。
これからはそんな観念取っ払って、
「誰も真似できないから満点!!」
これでいいと思うよ。
少なくとも神様(ショーン)に関してはこれで。
しかしこんな大技、
これから誰か真似できるんかなぁ？
まあいつかは誰か真似するんだろうけど、
その頃ショーンはもっと大技やってるからね。
あと10年もすりゃこんなもんが空高く、、、
見たい!! 絶対見たい!!
「きっと見れるよ・・」
きゃー!!!!
神様ー!! ショーン様ー!!
「チッ、、、うっせーな、、、」
んもう、また悪態ついちゃって!!
でも国母は大会前に悪者キャラ出して正解。
世界８位という結果残したからね・・
悪い奴が世界８位になったから
「本当はすごい奴だった!!」となる。
これでもし世界８位になった後で
悪者キャラが発覚したら
「本当はダメな奴だった!!」となるからね。
上手いことやったな、国母。
「チッ、、、お見通しかよ、、、」
バンクーバーから帰ったら俺んとこに来い。
もっとイメージアップさせる大技を
平賀が特別お前だけに教えてやるから・・
ダブルマックツイストなんて目じゃない大技をな。
「え？それ僕も教えて欲しいんですけど・・」
うるせーよ、ショーン!! ハウス!!(←あっという間に神から犬扱い)
バンクーバーを観よう①
■スノーボード男子ハーフパイプ
神、降臨!!!!
2回目、48.4て!!!!
ショーン・ホワイトは
神様以外の何者でもないよ・・
2回目の最後に繰り出した大技、、、みんな観た？
「ダブルマックツイスト!!」
ネーミングからして物凄い。
とにかく空中でえらいことになってた。
素人なのでよく分からないけど
確かに一瞬だけショーンがこんな感じに・・
見えたよ!! 絶対見えたよ!!
こんな想定外の大技出されちゃ
ショーンを審査する側の人間も大変だよね。
はっきり言って点数の付けようがない。
48.4とか付いたけど、実際は50.0だよ。
「さすがに満点付けちゃマズいよなあ・・」
という固定観念からの48.4だろうさ。
これからはそんな観念取っ払って、
「誰も真似できないから満点!!」
これでいいと思うよ。
少なくとも神様(ショーン)に関してはこれで。
しかしこんな大技、
これから誰か真似できるんかなぁ？
まあいつかは誰か真似するんだろうけど、
その頃ショーンはもっと大技やってるからね。
あと10年もすりゃこんなもんが空高く、、、
見たい!! 絶対見たい!!
「きっと見れるよ・・」
きゃー!!!!
神様ー!! ショーン様ー!!
「チッ、、、うっせーな、、、」
んもう、また悪態ついちゃって!!
でも国母は大会前に悪者キャラ出して正解。
世界８位という結果残したからね・・
悪い奴が世界８位になったから
「本当はすごい奴だった!!」となる。
これでもし世界８位になった後で
悪者キャラが発覚したら
「本当はダメな奴だった!!」となるからね。
上手いことやったな、国母。
「チッ、、、お見通しかよ、、、」
バンクーバーから帰ったら俺んとこに来い。
もっとイメージアップさせる大技を
平賀が特別お前だけに教えてやるから・・
ダブルマックツイストなんて目じゃない大技をな。
「え？それ僕も教えて欲しいんですけど・・」
うるせーよ、ショーン!! ハウス!!(←あっという間に神から犬扱い)