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昨日は、テレビ朝日で放送された「musicる TV」という番組にELTがゲスト出演しました!




先週のゲストが元AKBのともちんでたまたま観ていたんですが、青春時代の思い出曲を紹介する思春曲というコーナーに登場。




関東以外では、これから放送される地域も多いので、もしかしたらネタバレになってしまうかもしれません。




番組のMCは、ももクロをこの世に送り出したことでもお馴染みのヒャダインさん。




自分はこういうスカパーで放送されているような内容の番組が好きだし、深夜の方がクオリティが高かったりしますからね。




テレ朝は去年ELTの特番も放送してくれたし、ツアーの東京公演では後援だから最も関わりの深い局。




もう僕は今のもっちーの髪型に軽く拒絶反応を示しているし、早く伸ばしてもらわないと受け入れられないんだろうなぁ。




もっちーは今、何歳なのか本当に忘れそうだったけど年女ってことは来月で36歳なのか(笑)




いっくんは年男よりも厄年が気になるって言ってましたが、自分もそうだし今年は両方とも当てはまるから
大変。




思い出の曲の1曲目としてもっちーが選んだのは、スピッツの「ハチミツ」でした。




もっちーが学生だった頃、いっくんは音楽スタジオで受付をしていて8の字巻きが得意だったということで、それを実演。




続いてELTがセレクトした思春曲は、山下達郎さんの「メリー・ゴー・ラウンド」という曲。




世代的にもいっくんの思い出の曲なんですが、もっちーも達郎さんの曲を紹介することは時々あるし、この2人は11歳も離れている割にジェネレーションギャップを感じることはそんなにないはず。




最後に、ELTが 思い出の曲として挙げたのは角松敏生さんの「Girl in the Box ~22時までの君は…」でした。




ELTの思春曲はこの3曲でしたが、自分なんかだと先週のともちんの方がよっぽど共感できたし、もっちーといっくんとは世代の壁に泣かされて全然ついていくことができないんですよね…。




その後に放送されていた有吉AKB共和国では、こじはるがカラオケバトルでELTの「出逢った頃のように」を歌っていました。




こじはる世代だとカラオケで普通にELTの曲を歌うんでしょうが、収録当日に風邪をひいていたのにも関わらず92.038点をたたき出してゆいはんに勝利すると、さっしーの写真集が商品で困惑(笑)


っていうか、今のもっちーがカラオケでこの曲を歌ってもこんな高得点が出るかどうか分からないし、ライブの時にキーを下げて歌っている時点で採点システムが別人の歌声だと感知してしまう可能性が…。


僕だって一応、絶対音感を持っているからもっちーが音程を外したりしたら一瞬で分かるし、決して聞こえないフリをしている訳じゃないんで。


とりあえず、もっちーが一番出てはいけない番組はカラオケでご本人が登場するパターンのやつ(笑)

編集でカットすればいくらでも番組は成立するんでしょうけど、またネットで炎上するだけですからね…。





今日もソチ五輪の話題で締めますが、スピードスケートの男子500メートルは加藤選手が5位、長島選手が6位に終わって惜しくもメダルに届かず残念な結果でした。


オランダ勢がメダルを独占したのは屈辱的だったし、バンクーバーの銀メダリストと銅メダリストでも勝てないのだから世界のレベルが上がっているのは確かだし、強化体制が甘かったと言われても仕方ありません。


4年に一度の大舞台、一発勝負で結果を残すためには技術的なことはもちろんのこと、精神的な強さも必要になってくるからサッカーの本田圭佑みたいに大事なPKでど真ん中に蹴るぐらいの強心臓で変わり者じゃないと金メダルは獲得できないんだろうし、日本人は本番に弱いタイプが多いような気がします。


そういう意味ではフィギュアの真央ちゃんも自分の力を出し切れるのか心配だし、団体の時みたいにトリプルアクセルで転倒しないかどうか見ているこっちがハラハラしてしまいます。


カーリングは世界最終予選の時から応援していたから特に注目していたんですが、初戦は韓国に惜敗。

セカンドの小野寺選手がインフルエンザで欠場したのも響いたし、一進一退の攻防が続いた中で第9エンドにスチールを許して勝負が決まってしまいました。


どのスポーツでも韓国に負けるのだけは悔しいし、大事な初戦を落としてしまったのは痛いですが、まだ8試合残っているから予選を突破してもらいたいです!



今日の注目競技は、何といっても今大会から正式種目に採用されたスキージャンプの女子ノーマルヒル決勝に出場する高梨沙羅選手。


ここでメダルが獲れなかったらもう今大会の日本人選手は誰も表彰台に手が届かないだろうし、日本の沙羅がアメリカのサラに勝って金メダルを獲得するところが見たい!


夜中の2時30分からスタートですが、今日こそは何としても徹夜するつもりだし、初めて実施された種目で金メダルを獲得する歴史的な瞬間をリアルタイムでしっかりと目に焼き付けておきたいですね。