今朝の6時からのカードはウルグアイとチリ、
実力国同士の対戦でした。
ウルグアイはスアレスとカバーニ、チリはビダル、メデルなど、代表でも健在でした。
試合はウルグアイの方が押し気味だったと思うのですが、まさに個の力だと思うのですが、
バルデスが右サイドのBOXに侵入して、豪快なシュートを突き刺しました
後半はスアレスがビダルをブロックしてボレーで叩き込んだ様に見えたのですが、ビダルのオウンゴールの様です。
その後はチリがドローで良いと思ったのか、
倒れて起き上がらない選手や、交替を告げられてもなかなか外に出ない選手がいて、スアレスのイライラ感がらしかったです。
無観客でもタックルは深く、激しいゲーム、
さすが南米選手権です。
ブラジルとアルゼンチンが見れていないので早く見たいですね。