第19回全日本コンバットレスリング選手権大会3月13日(日)に行われた全日本コンバットレスリング選手権大会の救護班をさせていただきましたコンバットレスリングとは、レスリングに関節技や絞め技を加えた格闘技で、試合スタイルは総合格闘技の打撃なしのスパーリングみたいな展開になります。選手各々がバックボーンであるレスリングや柔道、サンボや柔術などの技術を使って戦うので、異種格闘技戦のような緊張感もありました。またコンバットレスリングの創設者の木口宣昭会長が凄く明るくユーモアに溢れながらも温かい目で選手たちを見守っているのも印象的でした。怪我人もなく無事に大会が終了したので良かったと思うと共に、格闘技を間近で見させていただき、感謝の1日でした!Twitter@gentle_1047