かの国の人達は、「さすがムン大統領は外交の天才だ!」と、
早々と勝利宣言しているようです。
まあ、むかっ腹は立ちますが、
どのみち、どう転んでも、
我々の気分を良くさせてくれる人たちではないのです。
ですから、彼らが喜ぶのを見るのが嫌だという理由で、
安倍首相の訪韓に反対するのはどうですかね。
今までも、安倍総理が韓国に利益になるような事をしたり、言ったりすると、
「安倍にはがっかりした」
「親韓アベよ、サラバ」
などという、意見がネットに溢れましたが、
そのほとんどは、「成りすまし」の保守分断工作員でした。
しかし結局、韓国がどんどん追い詰められる結果を招き、
不満の矛先をどこにも向けられず、
とどのつまりは、あの「ローソクデモ」です。
韓国をじわじわと追い詰めたのは、安倍首相です。
今回も、長い目で見れば、
結局ブーメランのように韓国の政府への不満に返っていくはずです。
あまりにも、安倍を信用し過ぎた安倍信者でしょうか?
でも私には、「嫌韓」より「憲法改正」が大事です。
私は、憲法改正の国民投票をしたいのです。
憲法改正をこの目で見たいのです。
そのために、安倍晋三という政治家を支持しているのです。
元慰安婦らの心の傷をいかに癒やすかが合意の本質
朝日新聞がさっそく妄言的「社説」を発表しています。
まったくもって「恥知らず」としか言いようがないです。
勝ち誇る韓国国民と同じメンタリティーです。
こういう「我田引水」をさせるから行くべきではない、
という意見は分かります。
しかしこの場合、当然悪いのは「朝日新聞」であって、
韓国に行く安倍総理ではないはず。
批判の矛先は「朝日新聞」だと思いますよ。