「不都合な真実」説明不足=モリ・カケ、改憲素通り―安倍首相【17衆院選】=時事通信
衆院選の投開票が22日に迫る中、安倍晋三首相(自民党総裁)が演説で、森友・加計学園をめぐる問題や、国論を二分しかねない憲法改正、痛みを強いる労働政策の見直しなどへの言及を避けている。
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遊説で言及しないことで、改憲や労働政策と、「モリカケ」を一緒くたにはできないでしょう?
言及しないというより、「アピール度」を優先するのは選挙遊説なんだから当たり前。
主張を知りたければ、公報があるのだから。
でもそこに「モリカケ」を混ぜ込むのは、違和感がありますよ。
「モリカケ」に言及しないのは、もはや解決済みだから。
終わってるんですよ。
だって、いくら国会で議論しても、新しい事実は出て来ない、都合の悪い証言は報道しない。
これじゃあ、どうしようもないでしょう?
少なくとも「加計学園」の報道は、朝日新聞の「虚報」ということが確定しているのです。
それをマスコミ全体が「護送船団方式」で擁護して、ワーワー騒いでる。
…朝日はおろかNHKでさえ「フェイクニュース」のオンパレード
今日18日は、「モリカケ」報道に終止符を打つべく、朝日新聞に引導を渡すべく、
画期的な本が出版される日。
『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』
店頭で見かけたら、是非買って欲しいです。
お店によっては、意図的に平台(ひらだい)にはおかない店もあるかもしれません。