本紙の取材を拒否 東京新聞・望月衣塑子記者の講演 新潟県平和運動センター「話したいこと話せない」と説明
東京新聞社会部の望月衣塑子(いそこ)記者が講師を務める憲法学習会の開催について、報道各社が加盟する新潟県の県政記者クラブに告知をしながら、本紙記者だけが取材を拒否される事態があり、産経新聞社新潟支局は25日、学習会を主催した新潟県平和運動センター(新潟市中央区)に口頭で抗議した。
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望月衣塑子さんは「東京新聞の記者」という「肩書」で講師を務めるのだろう。
だから、県政記者クラブに告知をするのだろう。
しかしなぜ、取材拒否は東京新聞ではなく、
学習会の開始直前になって同センターの有田純也事務局長に
「望月記者が話したいことを話せないので、産経だけは駄目だ」などと
取材を拒否されなければならないのか?
望月さんはジャーナリストとして、取材を断った主催者をどう考えているのだろう。
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ま、望月さんが、「東京新聞社」の人間として主催者に何か言うことは考えられない。
なぜなら、望月さんは「東京新聞」のというより、
この主催者の団体側の人と言った方がぴったりだからだ。
有田純也事務局長さんは「朝鮮日報」に投稿をするような人物らしいです。
朝鮮の人々の「日常」伝えたい/有田純也
初めて朝鮮を訪れて 何もかもが新鮮、10月22日から26日の5日間、
日朝友好新潟代表団(団長―米山昇・県議会議員)の一員として、平壌を初めて訪問した
そういえば望月衣塑子さん、自著の宣伝を「福島瑞穂」さんにやって貰ってましたね。
どうやら、官房長官への執拗で自分勝手な質問も、
「東京新聞」としてではなく、「社民党支持者」として、
「社民党を支持する文化人」としてのスタンスなのかもしれませんね。
そう考えると、下記の発言なども納得できるというものです。
<望月衣塑子(東京新聞)「北朝鮮の狙いは、戦争することではない」>
結論、彼女は記者なんかじゃない「北朝鮮の工作員だ」。