去年の出来事として、、、
「SEALDs」ってのがあったけど、
結局あれは、なんだったのかというと、
いわゆる「政治銘柄」じゃなかったんだよね、、、
連中の「現象」ってのは政治的な出来事ではなく、
、、といっても社会的な「教育」とかの問題ではなく、
いわゆる「受験」競争的な?
落ちこぼれ的な?
「偏差値」低くても「個性」で勝負だ!!
でも、バカじゃしょうがないでしょ?
いや、訴える力だ!!
例えば?
例えば「反安倍だ!!」
いわゆる受験競争(、、というより単なるランク・序列、順番)に負けた、
、、、、というより点数が低いだけ、、、要するに、、、「バカ」、な連中を、
、共産党の「屁理屈」エリートがダマくらかして、その気にさせちゃった、、、
かれらに共通する気分は「父性的」な権威に反発する幼稚な熱。
それが「SEALDs」の諸君。
伝統的な「左翼」のように頭でっかちな理論など全くない、
「何でも官邸団」と揶揄される、
直情的「反抗期的」な幼稚な言動。
時代のあだ花。
内ゲバで死人が出なかったから良かったよね。
理論がないから、路線対立なんかないものね。