私の認識不足かもしれませんが、

これ程、とんでもない「新聞」だとは知らなかった。


「新潟日報」という新聞のこと。

新潟県全域に販売網を持つ「県紙」です。



これで一躍全国的に名前の知られた「新潟日報」です。

これ自体は、しばき隊構成員の思慮の浅い中年男が、

元新左翼系の弁護士に絡む、という

まあ、いわば内ゲバ、自爆テロなんですが、

その「中年男」が新潟日報という地方紙の管理職だったということで、

一気に「お祭り」になりました。


で、新潟日報ってどんな新聞かな、と思って、、、

ホームページ を見て納得。


こういう、しばき隊みたいな、反差別・差別の傲慢男が、

のさばるべくして、のさばる会社だと思いましたよ、


<社説>辺野古法廷闘争 国の強硬さ理解できない

<社説>自民党60年 柔軟さと多様性はどこへ



[座標軸]「イマジン」 「理想主義」だとしても…

[座標軸]流行語大賞 安保関連「とりま、注目」


いやいや、坂本報道部長は立派な社員ですよ。

会社の「社是」に沿って活動しているんだと思いました。


現市長の篠田氏は、新潟日報の元論説員で、

北朝鮮とのつながりのある市民の党から支援を受けている。


中国軍の問題は全く報道せず、レーダー照射や体当たりの事件の際も、

中国と朝鮮、新潟との友好行事をひたすら報道するくらい。
共産党が支援するキリスト教の高校敬和学園や敬和学園大学も

韓国土下座旅行や反日教育に必死。


平成24年3月2日 新潟市議会

 『新潟中国総領事館 民有地売却問題』


こんな大問題も、中央に知られずに、

こそこそと世論を誘導している。

地方紙はやりたい放題。


何やら、北海道や沖縄と一緒ですね。