礼」無視、「喧嘩」むき出し「韓国剣道」の異様
 …世界選手権まで1カ月弱、日本は「真の勇気」を示せ


前回大会の決勝は下馬評通り、日本-韓国だった。宿敵同士の対戦にイタリア北部の小都市、ノバラの会場は異様な興奮に包まれた。韓国選手が日本に対して異常なまでの敵対心を燃やしてくるのはサッカーや野球などと変わらない。しかし、剣道が他の競技と違うことは、純然たるスポーツではないという点だ。勝っても負けても、勝ち方や負け方が問われるということだ。

 アジアの両雄同士の決勝はもつれて、日本が2-1で紙一重の勝利を飾った。大会連覇で面目を保った形になったが、内容的には“問題あり”だった。少年剣道においても、試合後に両者は蹲踞(そんきょ)の姿勢をとって剣先を合わせるのだが、韓国の選手はそれを無視するかのように拒んだり、審判の判定に抗議する素振りを見せたり…。およそ武道の精神から逸脱した不遜(ふそん)な態度や観客席からのブーイングを交えたヤジは、1970年から続く世界大会の歴史の中でも恥ずべき「汚点」といっていい。

産経新聞の記事ですが、実際にどうだったのか、、、





05:28~白が副審に不服そうな態度でにじみ寄り今度は明らかに不服を表し
         蹲踞を拒否それを主審に促されやむなく蹲踞
         次鋒と交代後も不服そうな態度
09:40~主審副審の赤旗二本に当然不服の態度を露骨に見せる
12:28~白、中堅が礼をせずに試合場に入り対戦相手への礼も極最小限に留める
14:25~白旗一本が不服なのかその後対戦相手をクリンチwしたまま場外へ
19:40~白、中堅が試合が終わっても予想通り礼をせずに退場する
19:40~竹刀の不具合を主審に訴え一旦試合場から退場の際にも礼は無し
20:50~試合終了もまた白中堅が不服そうな態度を見せる
      案の定、退場の際にも礼も極最小限に留める
24:13~白、副将が打ち込むと見せかけてショルダータックル?
26:57~この「面」は一本でしょ?逆の立場で韓国の選手だったら
    座り込んで抗議する場面。高鍋七段はさすがです。

観客も騒がしくブーイングも酷いしアナウンスで注意を受ける場面も。
対戦相手に至っては終了後も整列は遅くダラダラと歩く。
礼も最小限、審判団が退場する時すれ違いざまにスゴむ始末。
特に韓国の中堅の選手が酷いですね。

確かに「剣“道”」でがありませんね。