仏週刊新聞「シャルリー・エブド」などに載った風刺画をまとめた本を、東京の出版社「第三書館」が10日発行した。題名は「イスラム・ヘイトか、風刺か」。その名の通り、出版への評価は分かれる。絵にはモザイクがかけられたが、イスラム教徒の反発などもあり、発売に至るまで書店や寄稿した人の対応は揺れた。
*****************************
「議論に一石を投じたい」
「問題提起」
もっともらしい、理由はいくらでも言えるでしょう。
でも、この「第三書館」というのは、アナーキー、反体制・反天皇のサヨク出版社。
取締役の北川明は元日本赤軍兵士でヨーロッパ担当兵でした。
1975年スウェーデンで捕まり日本に送還され裁判にかけられています。
小冊子では、同紙に掲載されたイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画約40点を転載しているが、顔はモザイク処理し「ヘイト(憎悪)表現だ」と同紙を批判している。第三書館の北川明社長は「抗議は本の内容を見てからにしてほしい」と話している。
******************************
嫌韓本を批判する人にも「「内容を見てから抗議して」って言うんですかね?
まあ、それはそれとして。
林雄介@yukehaya辻元清美議員と深い関係がある第三書館(過激派の残党)が、イスラム教徒をマジギレさせたシャルリーエブドのムハンマド風刺画本を出版。イスラム教徒を金儲けのために煽りながら、ISILに取材に行かせない安倍政権批判をする左翼は異常。国内のイスラム教徒から出版停止の抗議がある。
2015/02/10 16:43:17
林雄介@yukehaya徳島市のネカマがムハンマドが射殺されるコラをISILに送りつけた時に、ネカマの自宅情報をISILにツイートした左翼の皆さんは、シャルリーエブドのムハンマド風刺画を出版した第三書館はピースボート、民主党、辻元清美さんの仲間だとISILにツイッターで教えてあげるんですよね?
2015/02/10 16:58:15
ホント、日本をテロの標的にしたいと思っているとしか考えられません。
でも、日本でテロがあれば、
今の日本の世論なら余計に「国防論」が盛んになると思うのですがねえ。
連中は、世の中が見えていない。
普段「偏向」マスコミを通してしか見ていないから。
現代日本の「裸の王様」はサヨクだと思います。
「安倍が煽ったから」
「安保法制の整備は、宣戦布告だ」
などと言って世論を操作できると、まだ思っているんでしょうか?