「ただのバカでも『サヨク』にはなれる」


外務省から旅券の返納を支持され、

外務省及び安倍政権を批判している、

「自称」ジャーナリスト『杉本祐一』さん。


マスコミが一斉に「持ち上げ」ようとしましたが、

「あまりにも特殊な」人格ゆえ、

一気にしぼんでしまいましたね。。。。。


全国何処でも写真取材したスライドを抱え、

反戦/平和・教育・環境問題の講演上映会に出張いたします。


フリーカメラマン 杉本祐一の小説 


「米帝」だとか「(北朝鮮)共和国」だとかいう単語が出てくるので、

反日分子ってことになってるみたいですが、


この人、ブログで、「米帝」とか「(北朝鮮)共和国」とか言ってるんで、

反日工作員みたいに言ってる人がいるんですが、

この人私思うに、単に媚びてるだけですよ。

お客さんに。


わたし、、、、この人のやってること、

「似非」「ゴロ」みたいだと思うのです。


せいぜい、まともに見て、「テキ屋」です。

縁日などに境内で商売する人たち。


「縁日」の興行主はメディア。


香具師(やし、こうぐし、かうぐし)とは、

祭礼や縁日における参道や境内や門前町、もしくは市が立つ所などで、露天で出店や、街頭で見世物などの芸を披露する商売人をいう。また野師、野士、弥四、矢師とも表記する。


いわゆる「テキ屋」ですよ。

メディアに「てら銭」貰って商売してる。

イデオロギーなんかありませんね、この人の書いていることには。


日本のジャーナリズムってのは総じて「テキ屋」なのかもしれません。

ジャーナリストが「テキ屋」なのではなく、

日本のジャーナリストは「テキ屋」がなる。 ってことでしょうか?

ああ、ごめんなさい。

「香具師」の方に失礼ですね。



いわゆる「テキ屋」の人達ってのは、「しきたり」とか「礼儀」には厳格。

こんな、「当たり屋」みたいなことを言う人が勤まる世界ではありません。


「いわゆる」ジャーナリストってのは楽な世界ですね。

日本だけでしょうね、こんな「ゆるい」の。