ミサイル攻撃とビジネス

ジャージ社長☆げん
↑こんな活動をしています。応援よろしくお願いいたします。

北朝鮮からの
ミサイル攻撃を
ビジネス的に
考察してみました。

北朝鮮は経済的に
窮していると、
良くメディアで
報道されております。

国をひとつの会社
と考えた場合、

それが事実であるならば、
やはり、売上を立てる、
もしくは資金繰りの
必要があるわけです。

大きな売上のひとつに
在日朝鮮人の方々からの
送金があるそうです。

日本の行為のせいで、
たくさんのご迷惑をおかけした
事実は素直に
申し訳なく思います。

特に私の親、
そのまた親の世代においては

日本人、
在日朝鮮人の双方に、
相応の軋轢もあったかと。

それも、日に日に
薄まっていると思います。

というのは、
私も実際に在日の方と
お仕事させていただく
こともありましたが
そんな軋轢など
（たまに本当に些細な
片鱗はありましたが）
まったくもって
気になるレベルの
ものではなく。

韓流ブームもありましたし。

で、（勝手な妄想ですが）
送金が減って
きたのではないかと・・・

売上が低下したわけです。

そこでテコドン・・・
もといテコいれとして

ミサイル！

我々日本人を
ターゲットというより

在日の方々に、
送金しないと
どんどん日本に
いづらくさせるぞ！

という心理的攻撃
なのではないかと。

違うかっ！
（C)ものいい

いつもジャージ社長☆げんを
応援いただきありがとうございます。
よかったわ
すごくよかったわ
もっと深く知りたいわ
読者登録

今日も創るぜよ！
⇒目次

ジャージ社長☆げん