タイガー・ウッズに学ぶ勝つためのマインド

彼は、たとえ相手がそのパッティングをはずしたら、自分の勝利だとしても、

決して、はずすことを願ったりはしないという。

ときには、相手がはずして、自分の優勝が決まったのに、舌打ちすらしているシーンがある・・・

彼はこう考えているのだという。

相手がはずすことを願った瞬間に、

すでに自分が相手より劣っている、下であることを認めてしまうことになる。

つまりはその瞬間に、マインドでは負けていることになるのだと。

そしてこうも考えているそうです。

「そのパットを決めてくれたら、

みんなにとって、

そして自分にとって、

さらに面白いゲームになるのに」

と。

彼の考え方を素直に導入してみました。

追い込まれていた気持ちが、一転し、

どんどん打開策が視えてくるのです。

たとえば、

イベントの会場が決まっていない・・・簡単に決まらなければもっと会場についてもっと研究し、もっと面白くなる！

入金がない・・・入金されなかったら、もっと違う売上を見つけることができるのに！

などなど・・・

なんか例題が具体的だぜよ

皆さんも是非お試しあれ！

タイガー・ウッズに感謝！

ジャージ社長☆げん

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