ジャージ社長『パートナーに求めるもの』

私がパートナーに求めるもの・・・というより仮に面接するのならば知りたいこと

それは、

本性と本番です。

私の指す本性とは、

・本質＝性格、人格

・取り柄＝見た目（ごく一般の定義とはちょっと違います）、才能（先天的もしくは努力による後天的なモノ）、長所

本番とは、本番強さのことです。

本性を見抜き、本番で活かせるよう延ばす。

私がいくら舞台を用意しても、結局、本番で手が震えては、普段の５０％ではなんの意味もない。

本性を本番で活かす方法・・・それは、日々本性を磨くよう徹底し、日々積み重ねて行くだけですけどね。

キャベツの千切りだって目をつぶってできるようになるし、ボクサーは気絶しても戦える。

私と組む前と組んだあとの大きな違いは、本性を延ばすことに特化しているかいないか。

特化＝徹底するとやっぱり全然違いますよ。

本性を見抜き、本番（舞台＝ビジョン）を創り、そこで活きるよう延ばす。

積み重ねる価値のあるビジョンを共に創造できるかもカギですね・・・

パートナーに求める・・・というより、自分に必要な能力の話になってしまいましたね・笑

結局、何事も「自分次第」ってことなのでしょう（おいっ！）。

あと、私のプロデュースのほかとの違いは『脳科学』を用いることと、私の『経験』『創造力』そしてなにより『勘』という天才的才能・・・（最終的に勘かよ！・・・しかも、自分で天才って言うな！笑）

パートナーの成功が、そのまま私の成功と直結するビジネススタイルの私は、パートナーの本性をどれだけ増幅し、本番で活かせるか

それがすべてなのです。

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