ジャージ社長『独身貴族の幸せの食卓』

「餃子が食いたいワ～イ！」（(C)髭男爵）

こないだ断食して からの2週間、そのときに思い描いた『食』をひとつひとつかみ締めて味わっていく日々なのです・笑（食のありがたみ！）

「いつでも、どこでも、なんでも」いいのが、独身貴族の醍醐味

本当は、銀座の「天龍餃子」をいただきたかったのですが、今日は広尾の「大阪王将」で餃子欲を満たすことにしました。

餃子１皿230円・・・広尾界隈で考えられないコストパフォーマンスですよね。

この店にジャージだと普通に馴染みますね・笑

ちなみに、餃子の王将は二つあります・・・私も今日しりました。

京都王将と大阪王将。（違いをリンクしました）

へぇ～、へぇ～、へぇ～、へぇ～、へぇ～、へぇ～＝７０へぇ～くらいでしょうかね＾＾

週刊少年ジャンプがあるじゃん・・・

なにせ、独身貴族の食卓ですから「ひとりで食べる」わけです。

食事を待つ間、すし屋のように大将がいるわけでもなし、ずっとケータイみてるのもなんですし、ボーっとしてるのはサミしい感じだし・・・（食事中は読みませんよ＾＾）

あとはこんな理由があるのです。（こっちがポイントかも）

・漫画は私にとって数限られた「癒しアイテム」のひとつ

・常識に凝り固まったアタマを柔らかくして自由な発想を取り戻すには少年レベルのマンガ誌がいい。ほかアニメ映画とか。

モーニングも愛読書？です。

あと、たぶん私だけだと思いますが「パタリロ」が睡眠へのスイッチになっております。

パタリロを読むと脳が「寝るんだな」って思うようになっているんですね。

（脳科学に基づいた、脳のスイッチの創り方についてはそのうち書きますね）

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