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感謝神経を磨こう!-0017


成功したければ、「ヒトを大切にしなさい」「繋がりを大切にしなさい」とよくいいますよね。


でも、「どうすればいいの?」と思いませんか?


私が創造者、経営者として生きてきた経験得た答えは「まず感謝する」です。


たとえば、そのヒトにとにかく感謝してみようと、そういう眼で視てみる。
すると、そのヒトにしかない個性に気がついたり。普段気がつかなかった思いやりに気がついたり。


小さなことですが、その積み重ねでおのずと相手が見えるようになります。
そして視えるようになれば、うまくコラボレーションができるようになる。


私は感謝ってすごいなって、最近あらためて思います。


感謝しようとするヒトを止めるヒトはいない。
感謝状はどんな検閲も抜けて行き、大統領にだって届く。


つまりは、本当に心のこもった感謝状を書くことができたら誰とだって繋がることができるということ。


お金や仕事は一過性のもの。ですが、ヒトとの繋がりは死ぬまで続く・・・と私は思っております。
(死んだあともあるっていう説もありますが^^。)


素晴ひとつでも多くの素晴らしい繋がりがあることで人生は大きく変わっていく。


「感謝」


一声に『感謝』とはいっても、普段からやりなれていないとうまくいかないものです。


大根役者で変な感じになってしまったり(これはこれで味があるかもですが)、場合によっては「いやらしい感じ」になってあらぬ誤解を生むこともあるかもしれない。


というわけで、普段からやり慣れておく、つまりは磨いておく必要がある。


私の知る経営者の方で、顧客の方ひとりひとりに筆を用いてそれぞれに違うお手紙で御礼をされている方がおります
お店もその方自身も、やはりすごくいい空気がでている。


日頃からの積み重ね、鍛錬によるプロの感謝師とでもいいましょうか。


私は、感謝をつかさどる感覚神経(?)を『感謝神経』と呼んでおります。


普段から感謝神経を磨くこと。

ヒトを、その繋がりを大切にしていることになる。

成功する


ひとりでは何もできないですから。


もっともっと磨いて、プロボクサーと同じく、気絶していても最高の感謝ができるようになりたいものであります。


まずはとなりにいる方からはじめてみては・・・(練習台!?)


皆様、いつも読んでいただき本当にありがとうございます!!!


ジャージ社長☆げん

何位 ↑のイベント ^^と牡蠣職人 !?の !!の会社