営業の秘訣-0014
面白く話せるようになること
会社を経営をしていると、「ビジョン」を語る機会に恵まれます。
その際に、話が下手だとせっかくのビジョンがつまらないものに感じてしまう。そう思われたらそうなっていってしまうのです。
これに反して、(極端な話)たいしたビジョンでなくても、面白いヒトが語ると、
そのビジョンが輝き
皆が実現したくなり
結果として実現してしまう。
「面白く話す」
商品やサービスの営業においても同じことが言えるのではないかと思います。
「商品を面白く話す」
とはいえ、面白く話せるようになるにはどうすればいいのよ?ってツッコミが聴こえますね・笑
で、
ほら、日本には落語という最高の教科書があるではないですか!
日本語という言語における最高のプレゼンテーションテクニックである落語が!
ひとことで落語とはいっても、たくさんありますよね。
その数ある中から、あくまでビジネスにおいてという視点から、しかも私の独断と偏見で吟味した教科書としての落語がこちら。
▽▽▽
志の輔らくご「歓喜の歌2007」
志の輔さんは、声、トーン、間などなどすべてが参考になります
これを使わない手はない!
落語をベースにしたラーメンズや爆笑問題、伊集院光なんかも演出も含め大変お手本になると思います。
面白い話と面白くない話、
どちらを聞きたいですか?
それが答えです。
ジャージ社長☆げん
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^^と牡蠣職人
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2008/01/19