パソキーb-ドの調子が悪く、マウスを用いての入力は肩に堪え更新がままなりません。 幾度も、設定を直しくれていた子も「新しいのを買うしかない」と。

 

 E子から、慰謝料がもらえれば・・・融資決定の、返事が来ればと、取らぬ狸の皮算用ばかりでございます。

 

 再々燃え発覚の証拠を掴まれてからの御亭主はズーート機嫌が悪くプンプン反省のかけらもありません。 

 同様に、E子にも反省を感じる事は一切ありませんでした。

 

 

 先日、弁護士様から「不倫関係になったのは誓約書に書かれた14年からではなく15年だと言ってますが」と、E子が言っているとの電話がありました。

 

 少しでも慰謝料を安くするには、交際期間を誤魔化す姑息なE子の魂胆です。 でもね~職人さ達は、13年からだと言ってましたよ~

 正直言って、もう私は交際期間が何年間だろうともう如何でも良いのです。

 

 電話での、E子の言い分


 

E子 「私、誓約書の内容は覚えていないのです。 署名した事も

 覚えていないのですっ」  「お金の事ばかりが、気になって・・・」 

<E子の言葉には、反省の欠片も誠意もありません>

 

E子「私と知り合う以前から、夫婦の仲が冷めていたと

  聞きました」

<だからって!不倫の正当化にはならんぜよっ>

 

E子「裁判は、他市でも出来ますか」

<同市内管轄じゃ困るのかしらっ!御亭主様がメラメラ消防士メラメラだから?それとも知り合いが裁判所で働いているのかしら?>

 

E子「裁判での判決では、300万円より安くなります

  か」 「前に渡した、30万円はどうなりますか」

<E子の考えは、300-30万円のようです。 300万円より安ければ、裁判する?この女が考えている事は、我が身の保身と慰謝料の減額だけです>

 

 E子は、裁判所からくる内容証明さえ御亭主の目に触れなければバレずにすむチョキ支払額も安くなるチョキ一石二鳥っだわチョキとでも考えていたのでしょうか。

 

 そういうE子に対し少し憤慨された口調で 「勝つ見込みはありませんよ!終われば、私の弁護士代金も貴女に請求しますよ」

「勿論!!その際は300万円ではありませんよ。 もっと高額で請求しますよ」 「よーく考えて、返事を私の方に下さいっ」

 

 私は、E子が用意した300万円を受け取った時点で、桃源郷に冠する事を口外してはならないという義務を背負うようです。

 

 わ・た・し・から口外しては、ならないですよね。 E子さん、貴女の考えは甘いっ!!

 でも、桃源郷の事実を知っている方達を口止めしなければならないって、事はないですよね。

 

 私共家業で働いていた職人達も、貴方達の関係を知っているわよと言いますと「水道道のO君は(彼女と同町内)、私達の関係を知ってるけれど主人には言わない」とE子が言ってましたが、その自信はどこからくるのでしょうか。

 

 

 

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