電話に出ると、●ぇ●子は「聞いて下さい聞いて下さいっ!私っ本当に約束を破るつもりは無かったんですっ!!」と、口早に言い出しました。
E子 「御主人からの電話が、あまりにも落ち込んだ口調だったので、可愛そうになり・・・行ったのです」
<だから、それがアカンちゅうのっ!!>
「ご主人が、離婚される!仕事も出来なくなる!そのうえにE子迄に離れられたら生きていかれないって泣かれたのですっ」
「死ぬと言われて・・・情もありましたし・・・見放せなくて・・・」
私 「あれは死にません!!」そんな勇気を持ち合わせた奴ではありませんよっ!!
しかし・・しかし情けない奴です我が子と然程年齢変わらないE子に
泣いて縋っただと57のジジィがですよっ
死ぬと言う言葉を出すくらいなら死んだ気になって頑張ろうって気がないのかいっ!!と、望んでも無理なのは解かってますが、あまりにも情け無い・・・
私 「誘いに乗る事自体が間違っているのよっ!!
突っぱねればそれでよかったのよっ!!」
「何が一番大事なのかを、貴女自身がシッカリ肝
に銘じておけば良かったことなのよっ!!」
「男がバカ過ぎるのは、私自身が一番解
かってます!だから、貴女を信じて誓約書
だったのよっ!!」
E子の、今度はとか!お金は無いとか!兎に角、家族だけには知られたくないだとか自己弁護はさらに続きますが、私は喉がカラカラで痛くなり、弁護士に貴女が言った件を話しますと言い電話を切りました。
その後も数度、電話はありましたが無視しました。
そういう妻と不倫女との攻防戦を、知ってか知らずか定かではありませんが、1000万円の件を帰宅したバカ亭主に話すと「聞き間違いやろっ!!あいつが、そんな事を言う筈は無いっ!!」
「今度っ!約束を破ればだろうっ!!」ピェェェェェーE子と、全く同じ事を言っています。 今度ばれれば
1000万円・・・でも、30年か40年年分割」と言えば、金の事しか言わない守銭奴は(私)納得するだろうと、示し合わせていたかのようです。
亭主のグダグダが始まりましたので、一旦公開します。