従業員が昨年言った「あの女のの御亭主は消防士という話を信じて、もう少し職人さんたちの話に耳を傾けていれば、今のような事態には陥らなかったかもしれない。

 

 電話一本で済ませるような事はせず、再燃え疑惑など生じない様に予防策をとっていたとかもしれません。

 《何処であっても他人の振り。 200メートル圏内に近づかない。 約束を破れば、慰謝料請求》という法的拘束力のある取り決めです。

 当然、弁護士費用の実費は頂きます。

 

 日常の生活の中で、何時出会っても不思議でない状態。 それを、払拭する為です。

 

 不倫相手の亭主は、義姉様の息子と同級生と知り、色々な繋がりが見えてきました。 そして、●●子さんの神経はどうなっているのだろうと思いました。

 

 俗に言う、向こう三軒両隣の近場に御亭主様の御両親が住んで居られるのです。 と!言う事は、御両親とも亭主は幾度も面識がある!!と言う事だったのです。

 

 私共は建築業で、現場仕事の下請け業者です。 元受に依頼された事意外は、《これ手抜きだろ》と思っても余程の事で無い限り元受に言えません。

 

 下請け業者が、同じ事をしていても聞かれない限り元受に言う事はありません。 直接その仕事を回してくれれば、モット安価で請け負い、誠実に仕事が出来ますと思う事も多々あります。

 

 だって!普通30年ローンで購入するのですよ。 売買価格金額相応の物件、が当たりませなのです。 

 メンテナンスを定期的にしていれば、 ローンが終わる頃には建替えというのは可笑しいのです。

 

 で!亭主に聞いた事があります「取引先の業者の物件を購入するとすれば、何処が一番良い」と。

 亭主「○○○○だなあ」 私「二番目は」 亭主「○○○○○」だと言います。 3,4,5,6,7,8,9番手が抜けて、後は皆10番手だと言います。

 現場で仕事をしている者が、物件の良し悪しを一番知っていると言う事です。

 

 そう一番手の建築業者の物件・・・不倫相手宅は、その会社からの購入物件だったのです。

 

 知りません!知りません!代金●子お体でサービス支払いの仕事どころか、その会社の物件だっただなんて一言も聞いた事はありません!!

 

 私は子供家族と、その会社の専務様と幾度も物件を見せてもらう為に同行してもらいました。 亭主も一緒だった事もあります。 

 ●子さん宅の近くの場所も、行った事もあります。 

 

 当然の事ながら、職人さん達は皆知っていました。 「何も知らなかったのは、奥さんだけ」その言葉は、ドンドン重みがまして行きます。


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