第146話の続き。
やっと、相手から返事が来た。
でも、中身が混乱している。
その原因の一端は私にもある。
連絡しても返事がないので、この業者に見切りをつけ、別の業者に同じSeatpostを発注した。
そして、これは、11/27に発送されている。
ところが、実は、別名の同一業者だった。
この度の彼の返答は、
「欠品のSeatpostは、11/27に送った。配送記録を見ろ。」
アホか!
これはあとから別に注文した品で、欠品を補充するものではない。
その旨、返答し、もっと全体をみて、よく調査しろと注文をつけた。
このアホどもには、
もっと簡単に説明しないとダメかな。
「いいかい、坊や。
りんごと葡萄をおじさんに送ってくれる?」
そのあと、
「もう一個、別のりんごを送ってくれる?」
この坊主は、始めの依頼に対して、葡萄のみを送ってきた。
そして、2回目の依頼については、注文どおり、りんごを送ってきた。
1回目の注文のりんごが送られてこないので、
「1回目の注文でりんごが不足している。送ってくれ。」
と連絡したら、
「りんごは既に送ったよ」 との返事。
「この送られたりんごは、2回目の注文の分で、1回目のりんごは未だ送られてないよ」
坊主「???????」
だめだこりゃ!
これでも解決しない場合は、PayPalの問題解決センターが乗り出してくれることになっているが、わずらわしい。
Chinaの瑣末な業者を相手にするRISKをもろ体験中。