明日【5月7日18時まで】の締切

東北有志医師の会さんからのメッセージ
 

 

 

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パブコメ送り先・送り方はこちら!

https://t.co/i50mCI6C9b

https://ameblo.jp/touhokuyuushi/entry-12850005058.html

『予め配布された医師用のマニュアルには、冒頭「フェイザーワクチンの感染予防効果についての証拠は未だない」とあった。被接種者には副作用を説明し、本人の同意をとることと記されていた。医者は厚労省を信頼しているので、厚労省が推進したものに疑義を呈する者がいよう筈がない。それを見越してのマニュアルである。姑息な責任回避である。

そして、接種が始まるや、回を重ねるごとに感染者は増大し、同時に超過死亡も増えていった。予防対策が悉く失敗しただけでなく、mRNA製剤の後遺症が次々に臨床現場を襲い、3000を超える後遺症論文が提出される今も、一向に方針修正に向かわないのは、専門家集団の科学的論理の結果なのだろう。

果たして斯様な専門家集団に舵取りを任せて良いのだろうか。このような点の反省なしに 改定案などあり得ない!』

 

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政府から「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の改定について、
とても重要なパブリックコメント募集が開始され

あっというまに、終わっちゃう…

 



本改訂案には、以下のような重大な懸念点を含んでいます。


【重大な懸念点】
(1)科学的知見が不十分でも、医療の逼迫時には、必要性に応じて「まん延防止等重点措置」や「緊急事態宣言」など強度の高い措置を講じることを明示していること
(2)政府が「感染症対策」の名のもとに【平時から】「偽・誤情報の監視」を行い、言論統制の恐れがあること
(3)上記が、国会での議論なしに6月に閣議決定されてしまう可能性があること


特に十分な国会議論が行われないまま閣議決定が行われないよう、国民の強い意思表示が必要です。

パブリックコメントに参加する。

 

 

ワタクシたちのできることのひとつです。

 

 









みなさんが愛と光につつまれますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しあわせ連鎖プロデューサー

しおちゃん