ご訪問頂きまして、ありがとうございます*\(^o^)/*
今日は14時前に、訪問看護師さんが来て下さり、その後、実家で寝てましたが、やはり水分も食事もとれずクリニックに点滴に行くのもすごくしんどく(入院したらこれぐらいの事で点滴などしてもらえないしな……ちなみに今日も入院の連絡なし、少なくとも連休明け)
と思いつつ頑張ってクリニックに来て点滴をしてもらっています。やっぱりこれです。ビーフリード➕プリンペラン(吐き気止め)
1本目には、生理食塩水100➕ノイロトロピン➕カシワドール(痛み止め)抗ガン剤副作用の時お世話になったより、ベースが栄養価が高いので重症感ありますが……
クリニックの腫瘍内科の医師は主に大腸癌の消化器系の抗ガン剤治療に携わっておられるので、肺癌には詳くないけど(当の本人の方が詳しいぐらい)昨日、病院で言われた、「肺癌は2次治療まで」というのと、「効果が見られるのは20%」というと、まず「2次治療まで」というのに首を傾げられ、「私は2次治療受けません」と言うと「20%の可能性があるなら受ける価値はあると思います」と言われました。
オプジーボは悪性黒色腫の抗ガン剤として使われており、肺癌への保険適応が認められたのは極々最近、ここ1週間前ぐらいの話しらしいですね。
「奏功率20%」も米国でのデータで日本のデータではありません。我々日本人と米国人では体の作りも異なるので、日本人への奏功率は20%より低いかも高いかもしれません……。
新主治医を信じよう、緩和ケアへ移行しようと思っていましたが、やはりセカンドオピニオンの先生のお話を聞いてみようと思います。
プールでお気に入りコーチに「1%の可能性があるなら抗ガン剤治療にかけます」と笑顔で言ってたじゃない(抗ガン剤治療の副作用がこんなにきついと思っていなかったので)……その20倍あるんだけどね……
食欲がなく、水分も薬の時だけ、エンシュア、チョピチョピの私には恐怖の3連休……というわけで在宅点滴になりそうです
こういう時にポートは助かる
こういう時にポートは助かる入院まだかな……私は入院しても変薬なく、ロヒプノールを増やして頂くだけで経過しそうですが……。
「2次治療受ける」と言ったら親は喜ぶでしょうけど、なるべく早めに親と離れたいので……。
癌を大きくさせない励みの為にボチボチ勉強もやります。資格取ろうと決めた時から、バリバリ、カウンセラーすると思ってたのではないので……資格証だけでもね。励みになります
上の緑のテキストで、カウンセラーの資格はとれます。
下のオレンジのテキストで、上級カウンセラーの資格がプラスされる仕組みなので、緑だけでもね