勉強に苦手意識がある人が、意識を変えて、勉強が楽にできるようになる方法 | 子供も親も元気に輝く!げんき塾:東京都(八王子市・青梅市・羽村市・あきる野市・日の出町・武蔵村山市)の学習塾・家庭教師

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「学ぶ力だけでなく、やる気・元気・人間力を高める」ために、やる気を引き出す、集中力を高める、自主的に勉強するようになる(したくなる)、潜在能力を引き出す、苦手意識を克服するなど、勉強の仕方や方法のコツ、家庭学習の進め方のコツなどについて書いていきます!

みなさん、こんばんわ! 



世界を元気に、未来を輝かす、そのためにできることをすべてしていく、くりです!



今日は、成長や学びに大きく関わる苦手意識の克服方法について、書きたいと思います。




「**が苦手」「きっとできない」という自己認識(セルフイメージ)が不安やできない状況を生み出したりしています。  



何度も失敗したりできなかったりすると、「できない自分」のイメージを強く持ってしまいます。


こうなると、本当は望んでいない失敗を心配ばかりしてしまいます。



この心配をしている時、人は望んでいない結果をイメージしています。  



脳と潜在意識は、イメージを現実と勘違いしてしまうので、その「できない自分」のイメージを実現するために無意識的に動いてしまうんです。  



「**が苦手」「きっとできない」ではなく、
「**は今はできないけれど、慣れればできるようになる。」のように思い直していいイメージを持つ習慣をつくることで、自分の行動や気持ちをよくしていくことができます。  




私は「車の運転が苦手」という自己認識があり、過去に事故をしたイメージを思い返しながら、また失敗するんじゃないかと不安になることがありました。

ここで「運転には慣れていないけど、慣れれば運転うまくなる。」という風に思うようにすることで、安心して運転できています。  


この「**が苦手」という意識ができるようになることを邪魔している場合はけっこう多いです。


苦手=できないと止めてしまうのではなくて、今はできなくても、いつかはできるようになると思えるといいですね。  



「俺は天才だからすぐにできるようになる。驚異的なスピードで成長できる。」と思っていれば、そうなっていったりします。
 



大事なポイントは、思考で考え直すだけでなく、思い直した「言葉」を暗示として、潜在意識に入れていき、意識的な努力ではなく、無意識的に動いていけるようにすることです。




苦手意識や恐怖症を克服する、 意識を変えて、苦手な勉強もできるようになる、 お手伝いをさせてもらえたら嬉しいです。




またこのテーマには書いていきたいと思っています。







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