みなさん、こんばんは(*^_^*)


1月12日に豊橋で開催した


「チキンハートだよ!全員集合!」が、


東海日日新聞で掲載していただけました!





病気に隠れたギフトを発見する方法!






杉浦貴之さん、稲田貴久さんが


2人で熱唱してる写真がバッチリ!




こうやってメディアに取り上げていただけるのは、


イベント主催者としては嬉しい限りです!



====新聞より抜粋=====


命の大切さや生きる喜び



歌やトークで伝える



がんやうつ病などを克服して社会復帰を果たした5人が


トークや歌を披露する


「チキンハートだヨ!全員集合!」は


12日、豊橋市向山大池町の


豊橋市民文化会館で開かれた。


NPO法人福祉住環境センター(加藤政実代表)主催。


東海日日新聞社など後援。



トークでは、薬を使わない精神科医の宮島賢也さん、


心理カウンセラーの稲垣利香さん、


則武謙太郎さんがうつ病体験や克服法などを講演。



杉浦貴之さん、稲田貴久さんは、


がんに侵された体験や


自殺願望にかられた思いなどを暴露し、


命の大切さや生きる喜びを歌い上げた。



会場に集まった市民からは、


闘病中の家族に対する接し方などの質問が出され、


出演者は自身の体験を基にした助言を送った。



同法人の加藤代表は


「病を抱える人たちの励みになってほしい」


と開催した意義を語る。



====ここまで記事抜粋====



この勢いで、2月10日は大阪でチキンハートだよ!全員集合!

1月末までが早期割引です!
チキンハートなみなさん、お待ちしています!!!



★第3回「チキンハートだョ!全員集合!」in大阪

2013年2月10日(日) クレオ大阪
早期割引は1月末までです!!!





第3回 「チキンハートだよ!全員集合!」in大阪




病気に隠れたギフトを発見する方法!


病気に隠れたギフトを発見する方法!


涙と笑いの伝説の名古屋公演から10か月!


第2弾は豊橋! 第3弾は大阪で開催決定!

心の病と向き合ったチキンハートのトーク&ライブ!




感動のトーク&ライブにぜひお越しください(#^.^#)


チキンハートだっていいじゃないか!

心の弱さと向き合う中で気づいたこと・・・。


それは強い自分になることではなく、


弱い自分と向き合い、受け入れることだった!



うつ病、パニック障害、自殺未遂、ガン・・・、


心の弱さと向き合った6人の物語り。




弱さと向き合う心のヒントをお届けします。


あなたはあなたのままでいい。



まずはイベントのPRムービーをご覧ください!
http://youtu.be/9F3NGUV3sO4



【日時】

2013年2月10日(日) 
13:00~17:00(開場12:30)


【出演者】
・がん克服シンガーソングランナー・杉浦貴之
・薬を使わない精神科医・宮島賢也
・心理学サロン「魅RAKU流」代表・稲垣利香
・うつ克服シンガー・稲田貴久
・パニック障がいからギフトを受けとった男・則武謙太郎
・笑顔の国のティンカーベル  ひめさとこ

【場所】

クレオ大阪 南部館 1階ホール(400席)
大阪市平野区喜連(きれ)西6-2-33
06-6705-1100
http://www.creo-osaka.or.jp/south/access.html
●喜連瓜破(きれうりわり)駅(地下鉄谷町線) 1番出口から北西へ徒歩約5分
●大阪市営バス「喜連西池前」から徒歩約5分


【お申込み・お問合わせ先】  
電話 080-3721-8046(ひめ さとこ)
e-mail 
hime.satoko@gmail.com
申し込み先フォーム http://kokucheese.com/event/index/48283/
HP http://dreamnagoya.info/ch-osaka
facebookイベントページ https://www.facebook.com/events/472995346057482/


【入場料】

早期割引3,000円(1月末までのお振込完了の方)
通常価格 3,500円
※お振込先は、お申込完了時に、自動配信されます。


【イベントのPRムービー】
http://youtu.be/9F3NGUV3sO4


【主催】
日本チキンハート協会

【出演者プロフィール】

■がん克服シンガーソングランナー・杉浦貴之
1971年生まれ、愛知県岡崎市在住。シンガーソングランナー&命の雑誌「メッセンジャー」編集長。28歳で特殊な腎臓がんを患い、「余命半年、2年以上の生存率0%」宣告。病気から13年以上経った現在、「命はやわじゃない」を伝えるため、がんになる前より元気に全国を駆け回る。主な出演番組「奇跡体験!アンビリーバボー」、「誰も知らない泣ける歌」など多数出演。2010年2011年と「がんサバイバーホノルルマラソンツアー」を主宰。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」(かんき出版)を出版。
http://www.taka-messenger.com


■薬を使わない精神科医・宮島賢也
1973年生まれ、東京都在住。薬を使わない精神科医、湯島清水坂クリニック院長、国際メンタルセラピスト協会専務理事。夫婦喧嘩の常態化した家庭で育ち、慢性的な自殺念慮にかられていた。研修医のときに自らのうつ病を経験。その後、精神科医として自ら7年間抗うつ薬を服用。しかし薬では根本原因は解決しないと体感。生き方を変え、健康に幸せになり、薬を止める。現在は、湯島清水坂クリニックの院長として、自律神経免疫療法とメンタルセラピーを中心とした「薬を使わない」治療法で、鍼灸師さんの血行改善と共に、うつや各種精神疾患だけでなく、ガンやリウマチなどあらゆる病気の治療に当たっている。主な著書に、イラスト図解版「自分のうつを治した精神科医の方法」「安保徹免疫学症状別実践法・入門」宮!
島賢也指導など。
http://www.miyajitti.com/


■心理学サロン「魅RAKU流」代表・稲垣利香
愛知県西尾市在住。18歳で水商売の世界に入り、21才でチーママに、仕事のプレッシャーから躁うつ病と自律神経失調症に。薬を使わずに治したいと思い、それには自分が変わるしかないと思い心理学を勉強、みるみる元気になったが、受講料の高さや先生との距離に疑問を持つ。2007年起業、アットホームな環境で心理を伝える。夢は「一人一人があるがままの自分を認め今を大切に生き、仲間を応援し合える社会を造ること」
http://www2.ocn.ne.jp/~kazurika/


■うつ病克服シンガー・ 稲田貴久
1971年愛知県常滑市在住。卒業後、旅行会社に就職し、添乗員として世界中を駆け巡るが、度重なるストレスから28歳で重度のうつ病を発症。自殺未遂に追い込まれるも九死に一生を得る。その後、精神科隔離病棟で入退院を繰り返し過酷な闘病生活を送るが2007年に最後の退院。障がい者ヘルパー、デイサービスなど福祉関係の仕事を経て、現在はセントレア内にて勤務。2010年から音楽活動を開始。2011年1月「第一回とよはし音楽祭」銅賞受賞。自身の闘病生活から得た貴重な経験を曲にして歌い、トーク&ライブ活動を行う。新聞、ラジオ、雑誌など多数出演。
http://www.komorebi-i.com/


■パニック障がいからギフトを受け取った男・則武謙太郎
1976年生まれ、2児の父。愛知県一宮市在住。高校卒業後、アジアを旅したり、音楽活動をしていたが、26歳で突然パニック障がいを発症。5年間の闘病生活で、病氣は神様からのギフトだと氣づく。様々な健康法、食事法、心理学、心理療法、自己啓発、成功哲学などを学び、その経験を活かして健康食品を主に扱う株式会社ジーエスシーを設立。現在は、講演・セミナー講師としても活動し、心理カウンセラーとして個人セッションもおこなう。サンビレッジ国際医療福祉専門学校・非常勤講師。
http://ameblo.jp/genki-mura/


■笑顔の国のティンカーベル・ひめさとこ
シングルマザーでありながら、パニック障害を発症。度重なる過呼吸発作で、頻繁に病院に運ばれるようになり、仕事も退職。その間、セミナーなどに通い、自分と向き合う。「病気になったことで、同じ病気の人を助けることができるよ。それが君の使命だよ。」という言葉で自分の居場所を見つけた。しかし、体力は回復されず、自分自身を見失い、自殺未遂をするも一命を取り留める。その直後、降ってきたかのように体験を文章化し、「あなたへのギフト」を出版。現在は、講演会、セミナーなどを大阪を中心に各地で開催中。
http://hime-satoko.jimdo.com/