巡りは意図わない
世界は行き詰まった。
この延長線上にどんな未来も描けない。
地球型人類の敗北。
決着はついた。
さて、どうしたものか?
と、ボケーッと考える人類。
考えてもみよ、世界は誰の所有物か?
ありとあらゆる場所、モノ、時間まで、こと細かく切り刻まれて所有者が権利を主張する。
分かりやすいのは日本。
土地も財産もつまるところ国が没収。
一般市民その他大勢なんて果無い命、たまさか数十年その気になった歩く貯金箱。
精々、泳がせておけば宜しい。
株式会社、巨大企業も然り。
株式の51%を持てばオーナー。
煮血銀傘下でもいいし直接でもいいが、要するに51%を牛耳れば同じこと。
養豚と同じ、太らせるだけ太らせて競りにかける。
そうやって、世界中の資産を手中に収めた数人の資本家が地球のオーナー。
で、あれば、面倒な国ごとに違う法律なんて面倒くさい。
で、TPPが登場。
TPPが発効すると、国はグローバル資本の傘下。
個別の政府に決済権はない。
国民の個別の事情などガン無視でOK。
なんであれ、偽ユダヤで固めたアメリカ議会が決める。
気に入らなければ勝ち目のない裁判に持ち込まれて一丁上がり。
民主主義の「み」もフタもない。
難民がでようと、餓死者が出ようと、それぞれの国内問題。
困りごとはご勝手に、上澄みだけコッチによこせ!
何とも醜いご都合主義・・・。w
しかし、難点もある。
経済サイクルである限り需要と供給。
絶対的な消費者が必要。
だから、一部需要層は保護される。
一部需要層は上級国民、それ以外は下層国民。
これ、日本ではすでにあからさま。
主な大企業は煮血銀傘下。
煮血銀のオーナーは偽油ダ屋、自動的に大企業も偽ユダヤの所有物。
運営管理を代理するのがジミン党を始めとする朝鮮代理勢力。
従って、事実上、TPP発効状態と同じである。
上級国民だけが浮かぶ背のある格差社会。
レジャー業界の果てまでカルト資本が握り、予定通り原子力発電の名を借りた核原料生産を開始できればOK。
何もかもグローバル資本家の思いのまま事が進む。
プルトニウムかストロンチウムか知らないが、荒稼ぎが終わったら、日本は用済み。
あとは核のゴミ捨て場。
日本人?
そんなのいたっけ?ってなもんだ。
下層国民が生きようと死のうと政治行政司法は我関せず。
なぜなら、コイツらただの代理である。
スガ話法監房腸管がつっけんどんなのは当たり前。
日本の政治行政司法は日本を代理統治するエージェントに過ぎない、責任など露程も感じない。
な~んだ、終わってやがんの・・・。
だから、そう言ってんじゃん。
今頃分かったの?
ネトウヨとか、新たに雇われてヌカヨロコビのネトサポは何もかも諦めて言うこと聞け!と、今日もご粘着。
抵抗しても無駄だと、一身をなげうって訴えているのに、どうしてわかってくれないの・・・?
いやいや。
宇宙の構造はその限りでない。
この先何光年も代わり映えしないなら、何でわざわざ地球くんだりまで降りて来る魂がいるのか?
地球の富、価値をつくっているのは下層国民である。
もちろん、その根源は自然循環。
自然循環に上も下もない。
徹頭徹尾公平。
地べたを這いずり回り、富を集め、加工し、あるいは栽培し、生産する下層国民は直接エネルギーを受け取る立場にいる。
上層国民は、一言で言えば、税金を税金で払うご身分。
彼らの受け取る価値は、循環エネルギーとは比較にならない低レベル、紙幣換算価値の残骸に過ぎない。
比較にならない価値の格差が、ある日を境に、下層国民を管理する建前を軽~く蹴っ飛ばしてしまったのである。
イオンのように、1ミリも漏らさずチャリーンチャリーンと消費税をカウントしてくれる大手流通は下層国民の生存に必要な最小源の毒入り物品を販売。
川上から川下まで、医療産業、製薬産業、ひいては厚生労働省までもが潤う仕組みになっている。
そうやって稼いだ富の再配分はしない。
腐敗した汚物の上澄み(富)はオーナーに献上。
エージェントのトップはお褒めの言葉に預かって天にも昇る気持ち?
日本の偽総理は口を開けば油ダポチ経済、インチキ改革、如何にしてオーナーの利益に叶う政策を打ち出せるかに命を賭けるお覚悟だとか。
これ、言い換えるとそのまま、下層国民イジメである。
下層国民を虐めれば虐めるほど、上級国民が潤う。
だから、上級国民はジミン党を支持。
しかし、下層国民との乖離は広がる一方。
それではさすがにマズイのでメディアを使って煽動、騙し、世論操作に明け暮れる。
実際は自分の首を絞める能力しかない代理政府をこれでもかと、アピール。
だが、アピールすればするほどボロが出る。
なぜなら、どうひっくり返っても代理政府なんて要らない。
需要がないのに居座るお邪魔虫。
忖度、検閲チクリ、記憶にございません、で、出世する薄っぺらな世界が見え透いた。
残念な事に自然循環と関わりが薄い連中は、薄っぺらな世界に住んでいる自覚すらない。
薄っぺらな世界に閉じこもっている限り、上級国民は幸せだろうが、下層国民はそれとは関係なしに、徐々に住み分けを始める。
物理世界は所詮、里芋の葉の上で踊る水玉。
水平が保たれているうちは大小の水玉が離合集散を繰り返すが、水玉が重くなれば、あっという間に葉面からこぼれ落ちる。
では、地上のオーナーはどこへ行った?
もはや見えないくらい深い地の底。
奴らはかつての部下、上級国民を引きづり込もうと最後の悪あがき。
エージェントは逃れならない。
と、いうか、さっさと逃げればいいのに自ら飛び込んでいく。
エージェントにくっつく金魚の糞の大半も道連れである。
上だと思われた仕組みは下。
天地は既にひっくり返った。
マトモな地球型人類は、薄っぺらな世界から飛び出して行く。
思い込みが強い人は、まだ、うっすらと未練がましく、不自由だった時代を懐かしむ?
いやいや、そんなきれいごとでは済まない。
実際は首の皮一枚だった。
2007年、当ブログ管理者はフィリピンで巨大台風ミレニオの襲撃を受け、最初のNGOプロジェクトは強制終了。
その後2年間、事後処理に追われ、俯瞰する余裕は微塵もなかった。
だが、一連の手順が1ミリでも狂えば、地球は事実上廃棄されたかも知れと思っている。
なぜなら、霊である地球型人類が霊を忘れ、薄っぺらな強欲支配の軍門に下った。
たった100年で見違えるほど醜く汚れ、とてもじゃないが回復不可能の際まで追いつめられた。
生き残った地球型人類も洗脳システムによって遠からず、エージェントシステムに組み込まれるのは必定。
地球はエージェントの目を見張る活躍と引き換えに滅びるお約束だったのではないか?
代理勢力は今も意味不明な振る舞いを止めない。
止めるに止められない、まるで条件反射の哀れな犬。
この先も自ら首を絞めつづける。
エージェントが躍動すればするほど1%が窒息する。
上層に対する下層。
だが、実際は下層など存在しない。
そこにあるのは絶対的な公平。
巡りに意図はないのである。
・・・
Mind of the Earth Batangas
【NGO : マインドオブデァース・バタンガス】
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【NGO : マインドオブデァース・ジャパン】
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