既に施行されている死亡消費税
儲け＋大病 ☞ 抗がん剤ビジネス。
日本だけが抗がん剤治療を止めない。
抗がん剤だけではないが、世界人口２％の日本人が４０％の医薬品を消費。
添加物などの化学合成製品は年間４～８キロ摂取。
そのお陰かどうか定かではないが、誰でも毎日５０００程度の細胞が癌化する。
そこで、早期発見。
とやらで飛躍的に多くの癌細胞が発見されるようになった。
医者は癌の青田刈りです、とは言わずに早期の癌ですと告げる。
患者は行政やマスゴミから早期発見、早期治療なら完治すると刷り込まれている。
誰でも毎日５０００程度の細胞が癌化しているにも関わらず？
癌細胞化は日常的なサイクル、それ自体病気ではない。
普通は免疫系が排除して事なきを得る。
現に人口の半分は癌にはならない。
膠原病系の疾患、糖尿病やパーキンソン病の人は癌にならない。
もちろん、細胞の癌化は起こるが癌細胞の暴走には至らない。
逆に言えば、日本の癌市場はおおよそ６０００万人。
しかも医者の言いなり、垂涎の巨大マーケット。
呼吸をしない微生物発見
進行をくい止めるには抗がん剤治療が適切と医者が判断する。
ステージに見合う治療法、どの辺が抗がん剤の使いどころ？
大きくならないうちに死滅させる。
もはや、手遅れ、でも、少しでも進行を送らせるために抗がん剤を使う。
切除が出来る部位と出来ない部位があり、癒着している場合もある。
既に転移している場合もある。
写真を見せられても素人に分からない。
つまり医者のさじ加減ひとつ。
発癌 ☞ 暴走 ☞ 手の施しようが無い。
結局、どの段階でも抗がん剤が使われる。
ところがどっこい、最近は癌の暴走の原因は抗がん剤や放射線治療の結果ではないかと疑われている。
と、いうか、抗がん剤は効果がなく、むしろ癌を悪化させるとの結論。
儲けより人命尊重が世界の当たり前。
従って欧米の多くの国が抗がん剤の使用を止めた。
なぜ、日本だけが「もうけたいびょう」なのか？
人間どうせ、いつかは死ぬ。
癌になったら運を天に任せるのではなく、運を「もうけたいびょう」の医者、製薬会社、厚生労働行政に任せろということか？
で、あれば、事実上死亡消費税は既に実施されている。
それにも関わらず、政府は死亡消費税の二重取りを企んでいる。
死亡消費税とセットの、喪受け＋戴廟 ☞ 葬儀とお墓。
皆様のご家庭にはあってはならない、世の中にはなくてはならない一度で二度美味しい阿漕な商売。
死亡消費税は厚生労働行政のさじ加減。
全国の無料検診、病気発見の度合いを調整すれば数ヶ月後にチャリンチャリンと入金の音。
一般病院にもノルマ、今月は発癌患者早期発見を３０％マシでお願いします・・・とか。
来月は製薬会社の抗がん在庫一掃セールでお願いします・・・とか。
普通なら無視するレベルの癌細胞萌芽で発癌認定。
製薬会社の抗がん剤の使用期限前倒しで在庫削減に貢献すれば後で菓子折りが届く。
もし、これがアリなら、死亡消費税はカタチを変えたふるさと納税でもある。
医療費、医薬品代、国の医療制度、性質の違う消費税、超難解な医療事務の計算式に入力すると、儲けの総額は〇〇億円。
これを関係者に振り分け、国庫か特別会計か知らないが、所定の税金が転がり込む。
本来は余命の尽きぬ間に、家族や友人や、あるいは自分のために使いたいお金を「もうけたいびょう」にふるさと納税。
普通のふるさと納税なら、お楽しみ返礼品が送られて来る。
だが、コッチの返礼は死。
この世とオサラバする前に要らぬ税金を取られる訳だが、可哀想に三途の川の渡し賃にも事欠く有様。
さらには消費税１０％、貯蓄税に子ども保険、年金支給開始７５歳。
偽ユダヤ化け物アンダーステイツのカネよこせ圧力に四苦八苦する金魚の糞・・・。w
だが、こんな非道が７２年間も見逃されてきたのである。
宇宙の法則から鑑みて「もうけたいびょう」に関わった連中はどんな酷い目に遭うのだろうか？
国庫だか特別会計だかにプールされ、上澄みはオルガルヒ１％がかっさらう。
そりゃ、人様の命を弄んだカネだもの。
彼らは既に人間レベルの意識を持った生命体ではない
とうの昔に魔界に落ちてトカゲに毛の生えたくらいの愛情しか持ち合わせが無い。
同じ人類としての共感度は煮血銀と同じマイナス金利。
彼らは、トカゲ以下なので日本人イジメを続けることに無上の喜びを感じる。
つまり、２％の日本人に、４０％の医薬品をぶち込めば、確実に儲けが還元されるイジメの構図が「もうけたいびょう」のベーシックインカム。
少なくとも戦後７２年、この構造が死守されている。
官僚もこれまでの政党政治家も、この点に関しては一枚岩。
その代り、ご主人様から雀の涙のおこぼれを頂戴し、代理支配の地位を与えられる。
モリカケもケケ中も、この構図に群がる「もうけたいびょう」。
以前はアメリカ軍の組織内組織にこの化け物が寄生していた。
今でもパパブッシュのために働くCIAの組織内別組織があるらしいが、トランプ大統領が実に巧妙に叩き潰している最中である。
アメリカの表の政府は７２年前のGHQと日本政府の密約を破棄したいと明言している。
ところがどっこい、日本側（官僚を軸とした軍産学共同体）が頑としてこれを拒否。
同じ目つき・・・。w
これは沖縄の構図と似ている。
アメリカ内部にも基地返還派はいるが、頑として拒否し続ける日本サイド。
表向きは既得権益の死守だろう。
だが、もし、彼らがそれを失えば明治維新以降の日本統治の正当性は呆気なくひっくり返る。
関係者諸氏、存命中なら200％ブタ箱行き。
既にお亡くなりなら、憂国の士一転売国奴。
どんなことがあっても、口が裂けても、八つ裂きにされても口外できない密約。
阿呆らしい。
チラホラバレ始めて、もう後には引けまい。
日本懐疑日本ファースト、第一から第五ジミン党・・・総じて中央集権のお歴々。
さっさと自白して監獄へ行け。
おっと、あぶねえ、忘れる所だった・・・。
その前に特別死亡消費税売国奴割り増し１０００％、全財産没収＋罪状に応じた追徴金、ビタ一文余さず払ってもらいましょう。
せめて三途の川の渡し賃だけでも・・・。
いやいや、そんなの無駄。
洋の東西を問わず元型は一緒
三途の川の船頭は、善人には親切だが、悪人には最初の獄卒。
川を渡ろうが渡るまいが、身ぐるみ剥がされ、生皮を剥がされ、石もて追われ、躊躇なく地獄の谷底に蹴落とされる。
無限に続く谷底のステージに応じて、既に人間ではない１％の親玉が陣取っている。
かつての子分が落ちてくるのを首を長～くして待っている。
地上世界同様、元のご主人様と再び巡り合うが双方見覚えは無く、親玉に取っては単なるエサ。
限りない無限空間。
「もうけたいびょう」のご褒美は、化け物の理不尽な食欲。
ボキボキと喰われる度に罪状利息上乗せの刑。
殺される度に死亡消費税である。
地上世界では忖度して出世する阿呆もいたが、ここでは何をやっても堕ちるだけ。
虫けらのように殺され、生き返っては殺される。
無期限・死亡消費税割増利息オマケ付き・・・。w
・・・
Mind of the Earth Batangas
【NGO : マインドオブデァース・バタンガス】
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