憲法改正
何事も時流の変化、人心の変容など、恒に最適化が肝要。
日本国憲法が如何なる成り立ちであれ、現状世界ではかなり進んだ理念をベースにしている。
と、思う。
ムーニー（統一カルト）の憲法改正など、論外。
理由は簡単、時代に逆行するにも程がある宇宙の恥。
当ブログ管理者は憲法改正大賛成。
しかし、それは自然法に照らしての話。
現在、地球は（太陽系全体）が非常に強烈な波動帯に突入した。
それを色々な表現で現すが、当ブログ管理者は「3の密度から４の密度に上げる作業」。
と、言う表現が分かりやすい。
なぜ、それが必要かと言うと、3の密度のままでは、人類が閉塞してしまう。
極端に言えば、みなウツか、薬物中毒患者のようになってしまう。
人類を含めた地球と言う生命体が新しい地球期への以降準備を始めたのである。
ムーニーの親玉だったドラコ系宇宙人は親星に帰り（強制送還）、地球に残されたご主人様がいないのに、古くさい3の密度での地球支配を止めない阿呆だけが浮き足立っている。
明治維新以来１５０年間は、偽油ダ屋にそそのかされた一派（朝鮮代理勢力の第一世代）がまんまとワナに嵌った。
今もご活躍の残党どもは、大日本帝国憲法でないと、いつまでたっても浮かばれない宿命を背負って生きている。
現人神がトップで、下々は一糸乱れず従属する。
一体いつの時代の焼き直しなのか聞きたい所だが、当の本人も分かっていない。
ただ、ご主人様筋の言われるがまま。
理由は代理支配層の身分を維持するには、隷属するしかない。
逆らえば命が無い哀れなご身分・・・。w
その後、ステージが変わる。
ナチスドイツ時代は、高度なテクノロジーを授けた別の宇宙人と結託。
UFOはもとより、現在のステルスや電磁波と言った秘密兵器の数々を南極に隠匿した。
ご承知の通り、ナチスはドイツにおける偽ユダヤ人によるマイノリティー支配構造で、日本人と同じようにドイツ人もまんまとワナに嵌ったのである。
見た目では見分けがつかないヨーロッパにいる偽ユダヤ人（アシュケナージを主とする）がドイツを代理支配。
加えて呪術師、霊媒師が宇宙生命体とコンタクトを取りながら、様々なテクノロジーを獲得。
圧倒的優位性を温存し、ドイツは計画倒産（敗戦国となる）し、その遺産はアメリカに寄生する偽ユダヤ勢力が引き継いだ。
しかし、２０世紀はここまで。
大きな周期（自然法）は既に１０００年以上前から次の年代記へ移行し始めていた。
早い話、それまで慣れ親しんだ波動（振動数）ではなくなるのである。
例えば、温帯の気候に慣れ親しんだ日本人が熱帯へ行くと、代謝機能が三割増になる。
いつもより元気が出たように思う。
ビールが旨く、ガブガブ飲める。
中にはハメを外して大騒ぎする輩もいる。
だが、三割増の代謝にキリキリ舞いするのが内蔵諸器官。
特に神経、免疫、内分泌のアンバランスが音もなく進行する。
早い人は3日～５日で身体の不調を訴える。
水が悪い、氷に雑菌が入っているのではないか・・・？
いやいや、全身の調節機能が疲れ切っているのである。
身体が熱帯に慣れるまで、しばしゆっくり休むしかない。
しかし、ここで問題が生じる。
いつまでたっても慣れない人がでてくる。
最初にこじれたバランスが最後まで解消できない。
すると気持ちまで弱気になる。
弱気になると、もともとある悪しき素養が噴出する。
「このハーゲーーー」で、御馴染みの某議員のような極端な例はともかく、大なり小なり自らの不調を他者に押し付ける。
内心は不安で一杯。
馴染めない理由も薄々わかっている。
ここまで来ると、何が何でも以前の状態に戻りたくて仕方がない。
日本に帰りさえすれば、きっと体調も元に戻るはず・・・?
ところがどっこい、である。
地球全体（どころか、太陽系全体）が後戻りできない新たな波動帯に飲み込まれているのである。
3の密度に戻りたければ、太陽系を飛び出して3の密度で安定する惑星に移動するしかない。
２１世紀、しかも、地球の新たな年代記へ移行しようというときに、あろうことか、ムーニー如きにそそのかされて軍国憲法回帰なんて冗談にも程がある。
ほとんどの日本人は無意識に承知。
だから、不正選挙やマスゴミを使い、今までなら（3の密度なら）簡単に騙せるはずの手練手管を総動員しては見たモノの・・・。
それを軽〜く上回る巡りの顕現作用が働く。
3の密度でしか通用しないカバール利権ゴトキでシッポを振るのは、相当イカレタ時代錯誤なお歴々だけ。
日本で言えば、ムーニー・ジミン党。
日本懐疑、カルト、ネトウヨ、残念なことに超エリートのはずの高級官僚や民間の一流企業の大御所のお歴々も少なからず・・・。
世界的に見ても、未だにTPPとか言っている阿呆や悪さがバレバレのCIAの一部。
誰かが今年度中の予算の手当をしたのだろうが、相も変わらずケムや気象操作を止めない。
ここは超法規的時限立法で、いわゆる４の密度移行に逆行する手合い（敵対行為をするとかなりの人命を危険に晒す）は、令状なしの拘束法案。
ムーニー・ジミン党を始めとする一派が対象なら話は早い。
まずは拘束ありき。
こう言った必要な最適化は速やかに実行できる素地を涵養したい。
どうせインチキ選挙。
共謀罪とか、インチキ増税法案なんてぜ～ンブ廃案。
せめて、２００９年当時に戻す。
これから先の憲法は理念法は次元上昇に対応、最適化すべしだが、細則は適宜最適化すべしである。
しかし、その前にムーニー・ジミン党を始めとするゴミ掃除。
コイツらには憲法の「け」の字も触らせる訳にはいかない。
当然のことだが日本国憲法は日本人の手によって編纂される。
もちろん、４の密度標準の人々の意識に委ねることになる。
・・・
Mind of the Earth Batangas
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