赤い星が青い星に変わった? | geneumiのブログ

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【少数民族の楽園】

赤い星が青い星に変わった?

 

それが何を意味するのか?

 

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2025733.html

大摩邇(おおまに)さんのサイト

2017年02月22日22:10

ポールシフト、惑星Xの影響

アセンション 実践倶楽部さんのサイトより

https://asejitsu.jimdo.com/%E9%80%9F%E5%A0%B1/16-12/

 

ニビルは赤い星ではなかったのか?

 

 

何故か青い星になっている。

 

これがニビル↑と紹介されている写真が、真っ青・・・

当ブログ管理者は天体に関してはさっぱり分かりませんので、

ポールシフト、惑星Xの影響の記事をご参照ください。

 

・・・

30年ほど前になるだろうか、当時広尾の裏路地に小さな事務所を構えていた。

近所に不思議なオバチャン(年齢より20歳以上若く見えるので見た目はお姉様)がいて、時々事務所にやってくる。

何が気に入ったのか知らないが時折り長居して、雑談に花を咲かせる。

 

ある日の夕刻、血相を変えて飛び込んできた。

「木星が大変!」

「木星が大変なことになっている!」

 

 

こちらはハトが豆鉄砲喰らった状態。

極端に言えば、だから何?

 

彼女はますますボルテージを上げて、木星が泣いていると言う。

NASAか何か知らないが、誰かが木星に中性子爆弾を打ち込んだというのだ。

 

木星にはメタンの海があって、そこに独自に進化した生命体が住んでいる。

もちろん、かつては我々と同じ宇宙にいた霊である。

しかし、地球の大気とは組成が違うメタンの海では、エーテル体もアストラル体も正常な進化は遂げない。

しかし、彼らは独自の科学力を持ち、これまでも地球に干渉したようだ。

 

黒死病の病原体を南フランスにもたらしたのも木星人。

ツングースクの巨大隕石(あるいはミサイル)も然り。

恐竜の絶滅をもたらしたのも彼らではないかと言う説も。

 

もし、それが事実なら地球人はその厄介な木星に一矢報いたということか?

 

そして、今度のニビル。

太古の昔から、ミトラ神の時代から、ニビルは禍々しい赤い星として記録されている。

 

 

ギリシア、アレクサンドロスの占星術師、コペルニクス、カルダーノ、チコブラーエ、ヨハネスケプラーもみなそう言ったかどうかは知らない。

 

だが、アステカもマヤも南太平洋の伝承もニビルは赤い星である。

 

前々回の接近時には、とんでもない天変地異を起こし、地球は洪水と津波と地震で壊滅的な被害を受けた。

ノアの方舟の頃である。

伝承によれば、ニビルは3500~3600年サイクルで冥王星の軌道内に侵入。

そして、地球に近づくほど影響が強くなり、もっと昔には当時の人間の精神に強く影響を与えたと言う説もある。

 

ニビルと言えばアヌンナキ。

 

だが、今回公表された画像を見る限り、赤い星ではない。

ひょっとして、またNASAか誰か知らないが、とんでもない兵器で攻撃をしかけたのか?

 

以前が中性子爆弾なら、今度はプラズマ兵器か?

 

 

それによって数万年の間、伝承された赤い星、ニビルは青い星に変わったのか?

 

もしそうなら、アヌンナキは何処へ行った?

地球の何処かへ逃げん込んだのか?

 

早速南極辺りに世界の要人を集め、今後の段取りを協議したりしていないだろうな。

 

カバールが急速に勢いを無くし、アメリカは毛色の変わった大統領が就任。

で、あの日本は?

3500年ぶりにやって来たが、えっー、誰にも相手にされない偽総理、何事も後回し、世界情勢に全然追いつけず、いまだに偽油ダ屋にご忠信?

だめだこりゃ・・・。w

 

パンゲヤ大陸

 

NASAにしろ、米軍にしろ、あるいはロシア軍も、その他大勢が知らないだけで、科学技術や兵器に関しては相当なレベルに達している。

天体の情報や、月の裏側、火星、あるいは太陽系の隅々まで探査している可能性もある。

いくら落ち目のアメリカ経済でも、このズバ抜けた科学力は脅威である。

しかも、宇宙生命体やUFOに関する膨大な秘密を握っている。

最悪なことに、それをカバールが独り占めしていた。

美味しいところは全部牛耳って、このあと2000年くらいは絶対王朝支配体制を固め、99%を家畜のように飼育して・・・。

 

ところっがどっこい、そうは問屋が卸さない。

巡りはいつも公明正大。

で、いつか、これを99%のために開放する可能性はないとは言わない。

だが、仮に開放されたところで、どうする?

 

・・・いやいや、諦めている場合ではない。

バラ色の未来が待っている。

 

エネルギーが無料で賄えるボックスが家庭に一台。

軽くキックすると空中に舞い上がり、必要なら音速で何処にでも行けるパーソナルな乗り物。

 

道路は要らない、道路公団はお陀仏。

鉄道も要らない、JRもお手上げ。

開いた土地はグリーンベルトにして開放する。

 

政府も軍隊もいらない。

金融?

何それ?ってなもんだ。

 

宇宙人が普通に暮らしの中にいて、随分と人種的外見が違う異邦人がいるな、くらいに思う。

それが当たり前になる日がくるのだろうか?

 

宇宙のバランスはその時の一番ハイレベルとローレベルの落差によって変化する。

いくらハイレベルがズバ抜けても、ローレベルが足を引っ張る。

引っ張られた度合いで標準が下がれば、その他宇宙の強力なエネルギーをモロに喰らってとんでもない災害が起こる。

 

いくら地球と言う生命体が標準レベルを上げても、地球型人類がその足を引っ張れば天変地異は免れない。

さらにニビルが影響し、アヌンナキが如何なる振る舞いをするか、全く見当がつかない。

 

ムーとアトランティスが沈んだ時は地球型人類の標準レベルが物欲とエゴでパッツンパッツンだった。

だから、レベルを上げた宇宙標準とのギャップが激し過ぎて一端リセットの憂き目にあったと推量される。

 

 

さて、少し上の遠くに視線を泳がしてみるに、地球は明らかに進化している。

ルドルフシュタイナーによれば現在は地球記の後半、終わりにさしかかっている(だっけ?)。

 

順調に次の宇宙年代記に移行するための調整期間である。

 

赤い星が青い星に変わった。

それが何を意味するのか?

 

交通信号なら進め、である。

 

 

人類は進むしかない・・・のである。

 

・・・
Mind of the Earth Batangas
【NGO : マインドオブデァース・バタンガス】
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【NGO : マインドオブデァース・ジャパン】
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