神のお告げ
ドゥテルテ大統領は日本から帰国する飛行機の中で神のお告げを聞いたそうだ。
「暴言を止めないと飛行機を墜落させるぞ」
「あなたは誰か?」
「もちろん、神だ」
「ああそうですか」
だが、6日後、彼はアメリカを猿と言った・・・。(爆)
パククネ韓国大統領は20代の頃に死んだ母親の霊に会ったそうだ。
仲介したのは呪術師、逮捕された親友とやらの父親。
それ以来、孤独なパククネ氏は彼らを信頼し、今日の大混乱を招く。
まるで統一教会、創価学会お得意のカルト洗脳術そのまま。
笑えるほどシンプル。
なんてお粗末なストーリーと言うなかれ。
日本の偽総理だって統一教会の配下である。
加えてアシュケナージ偽油ダ屋の従僕。
創価カルト婦人部の偽票書きなしには当選できないという意味では、創価の配下でもある。
お仲間は日本会議、押しも押されぬ恥知らずなカルト政権であることに変わりはない。
これでは、日本というより朝鮮半島のメンタリティーと言われても仕方あるまい。
多分、四六時中、神のお告げに振り回されているのか?
いやいや、レプとか悪魔とか人間のカタチをした化け物の類いにか・・・。w
今回の韓国大統領側近による混乱を演出したのは米軍良識派との噂。
要するに、北朝鮮とつるむ統一教会系カルトが韓国政界で我が物顔で振る舞う状況に釘を刺す。
(もっと具体的な意図があるが省略)
もちろん、本国アメリカでもペンタゴンがシオニスト偽油ダ屋勢力に水面下で打撃を与えている。
と、いうか、もはや水面下ではない。
明らかな1%に対する造反である。
と、いうことは、日本でもそれ相応の準備が進行中と見るのが当然。
中央集権、電痛メディアを始めとする旧態勢力への圧力は避けられない趨勢。
そりゃそうだ。
マトモな日本人の意識レベルからみた現状は余りにも乖離している。
自国の次世代にはビタ一文出さないくせに、偽油ダ屋に言われるがままに、またまたミャンマーに8000億円。
ちゃんと働いている人でも、可処分所得激減で市税すら払えない。
300円もする大根やキャベツを消費税付きで買ったら、国保も払えない。
若者が学費ローンを払えずに自己破産するご時世。
どうか、哀れな僕(しもべ)に神のお告げを・・・。
すると、ありがたや、神のお告げ。
暴言を止めよとは言われなかったが、神様は当ブログ管理者にこう告げられた。
「身体を休めよ」
当ブログ管理者の星から見ると、今年は九星気学で言う一白水性に入る。
9年サイクルで最も底。
前半は弱点の左足がやられた。
三半規管が狂ってフラフラ、足下がもつれ、フィリピンのタナワン市場のなんちゃない歩道で転んでしまったこともある。
夏が過ぎ、後半に入るとフラフラ感は収まった。
だが、現在は消化器系の機能低下がハッキリ分かる。
そんなこんなで、本来なら現場へ2度は行くハズの予定をキャンセルして、先延ばしにしている。
世の中の流れを観ても、急激な変化の真っ最中、恐らく年内には誰の目にもハッキリ分かる変化が顕われると期待する。
それに加えて、地球自体の波動レベル急上昇の余波で、時々誰しも宙に浮くような感覚を覚えなかっただろうか?
陸上競技のハイジャンプの記録が一気に10センチくらい伸びてもおかしくないほどの変化。
地球の波動が軽くなった。
これは重量ではなく意識レベルで、である。
意識レベルが重い人は増々重くなる。
例えば油ダポチ原発関係者などは、子泣きジジイにのしかかられたように・・・。
重たいオジサン
方や、地球型人類標準なら、羽が生えたかと思うほど心が軽やかになる。
そして、実際に軽いので、発想や行動が遥かにスムーズに運ぶ。
こういう人と新しいプロジェクトを始めたら、面白いように結果がついてくるだろう。
その逆に、重たい人と一緒にいたら、重圧感が日に日に増して来る。
やることなすこと苦渋に満ちて、直ぐに嫌気がさすので長続きしない。
いくら中央集権の存続を望もうと、旧態然とした仕組みを小手先でいじくり回そうと結果はついて来ない。
同じエネルギーの作用で、各界の重鎮が目の覚めるようにひっくり返る。
例えば、アメリカ大統領選挙の決着によって、カザールマィアがこの世から消える。
ロシアの大人の対応が功を奏して、戦争屋勢力の気勢が削がれる。
偽総理を始めとした、世界のカルト支配下政権崩壊によって、全ての植民地が解放される。
例えば、人々は、中央銀行がいきなり無くなっても慌てず騒がず冷静に降るまうのでさしたる混乱は起こらない。
中央集権がいきなり蒸発しても、誰もがむしろ良かったと胸を撫で下ろす有り様。
ジミン蒸発、コウメイ霧散、盗狂電力お取り潰し、原発一斉廃炉に米軍基地一斉撤退なんて事もあっさり実現する。
世界の軍事力による緊張状態は一気に収縮、軍縮会議なんてしなくとも勝手に軽くなっていく。
戦争屋ビジネスは閑古鳥というか、廃業必至。
殺人医療産業は宇宙追放の刑。
グローバル企業は影もカタチも無くなって・・・最後までしがみつく経済至上主義者は軽蔑の対象。
カザールマィア一掃で地球に残った重力勢力がいなくなるのである。
地球の生命環境は一気に改善に向かう。
存在は軽いがやっていることが重たいオバサン
世界は表向きの手枷、足枷である、詐欺金融支配を脱却する瀬戸際。
世界は表向きの手枷、足枷である、偽キリスト教原理主義、カルト支配を脱却する瀬戸際である。
そこに至る夜明け前、今が一番暗く感じる時かも知れない。
で、重要なのは、その後。
慌てず騒がず、ゆっくりと新しい仕組みを作り直す作業に取りかかる人々の意識レベルが軽いほど、物事はうまく運ぶ。
もう二度と、重力の重い(過去の亡霊)の出番はない。
この勢力と関連のある神のお告げなんて、誰も聞かない。
意識の重さは、年齢でも性別でもなく、心の持ちようで決まる。
夜が開けると、誰しも例外なく目に見える風景が変わっている。
軽い人か、重い人かは一目で分かる。
地球の重力バランスは相対的に軽くなり、地球型人類のふるさとに一歩近づいた。
神の子に聴こえる、神の声は、昨日までとはオクターブが違うのである。
・・・
Mind of the Earth Japan
【NGO : マインドオブデァース・ジャパン】
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