知らない間に進化している | geneumiのブログ

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【少数民族の楽園】

知らない間に進化している

 

地球型人類は霊格を持っている。

 

人物を評価するとき、あの人は人格が高いと言う。

霊格とは言わないが人格の内側に霊格がある。

だが、一般的には霊格は除外。

地位や肩書き、出自、振る舞いや発言の蓄積に対して人格が優れていると評価する。

 

だから、差別がなくならない。

 

人物を霊格で評価すれば、そもそも差別意識の強い人は真っ先に弾かれる。

 

カザールマフィアのようなゴロツキが世界の支配者になれるのは、その他大勢が霊格の違いを見極められないからである。

かくゆう、当ブログ管理者もしかと霊格の違いを見極められるのか?

と、問われれば言うまでも無く、その限りではない・・・。

 

 

人間の識別能力のほとんどは「顔」に費やされる。

生涯でどれほどの人間と接するかは知らないが、数万、あるいは数十万の顔を観るかも知れない。

 

その中から、友人、やがて親友になったり、結婚したりする訳だが、その際、持てる限りの識別能力を駆使する。

それでもその程度か?

と、言われても仕方がない向きもあるが、大切なことはサイコパスや極端な二面性、性格に秘められた歪みを持つ人物を避けることである。

 

ちなみにいくら大金持ちでも、異民族の子どもを生きたまま引裂き、血をすすったり生肉を喰らうような人間とはお近づきになりたくない。

だから、ヒラリーやエリザベスやローマ教皇とは絶対にお近づきになりたくない。

 

 

曇りのない眼で、知る限りの各国首脳や巨大組織のボスを思い浮かべてみる。

おおざっぱに言って余り好感の持てる顔はいない。

と、いうか、少なからずサイコパスの資質がないと、高位にはつけない仕組みになっている。

それが20世紀までの世界の常識。

 

この国でも事情は似たり寄ったり。

そのための偏差値で選別された学業優秀者が更なる洗脳試験に合格してエリート層を形成する。

もちろん、中には正真正銘の秀才もいるだろうが、いくら秀才でも性格に問題があれば遠慮したい。

 

これまでの各国首脳や重要な地位に在る人物は、早い話、カザールマフィアのお墨付きがなければなれないのである。

カザールマフィアのトップがイルミナティー。

ほとんどがアブノーマルな性癖を持つ二重、三重人格者でなければ到底堪え難い暮らしぶり。

 

ま、誰がイルミか知らないので、その下のクラスのご尊顔を観てみる。

日本の政治家ならジミン党清和会のお歴々を観れば宜しい。

さて、この人たちの人格はいかがなモノか?

もし、霊格を観れる(大川隆法のようなニセモノではない)能力があるならば、しかと判断されたし。

 

彼らはすでに押しも押されぬ犯罪者である。

ここ数年に限っても、不正選挙を始め、放射能テロ、気象操作テロ、加速実験器テロ、ワクチンテロ、抗がん剤テロ、公金横領、詐欺、国益に反する犯罪のオンパレード。

逆に言えば、なんで、よりによって、こんなトンでも犯罪者が支配層なのか?

不思議に思わない方がどうかしている。

 

まったく証拠がない訳ではない。

むしろ、ザルの如く証拠を残している。

しかし、誰も追求しない。

仮に追求しても司法がインチキ。

マスゴミもインチキ。

結果、ノウノウと生きている。

 

これはある意味、犯罪者を濃縮して、一つところにまとめる過程かも知れない。

だが、誰がシッポを掴み、芋づる式に刑務所へ送るのか?

 

カザールマフィアのトップは人間ではなく霊体(ET)なら、これはアッチの世界にお任せせざるを得ない。

しかし、その傘下は地球型人類と同じ姿である。

表向き、見分ける方法はない。

 

しかし、その振る舞いや言動を観れば識別は容易である。

20世紀までは上手に擬態していたが、現在は無理。

すぐさま浮き上がる。

 

実際、浮き上がってパクパクしている金魚とその糞。

一塊で掬ってしまえば簡単に駆除できそうな気がする。

 

 

つまり、地球型人類は人格の延長線上にある霊格が見え始めている。

20世紀までは曇って見えなかったが、現在は誰でも観える。

誰もが、知らない間に進化しているのである。

 

確かに霊格の高さ、低さの判断は容易ではない。

だが、衆目を集める公人ともなれば隠し通すことは至難の業である。

 

アメリカの民主党の大統領候補のように、世界で最高水準のスタッフが映像技術や医療技術を駆使してもバレバレなものが、方や、ほとんど素のドゥテルテ、フィリピン大統領については判断が分かれる。

 

あの人はいい人か?

それとも悪い人か?

白黒でレッテルの張るのはマスゴミの低次元な手法だが、一般のその他大勢の目は遥かに正確である。

 

正確に人格(霊格)を判断できる人は確実に増えている。

で、あれば、いつまでも20世紀にしがみついている手遅れなお歴々の居場所もどんどん狭まるのである。

 

ある日、呆気なく世の中は正常化する。

 

銀行がつぶれ、資産が蒸発し、大企業がひっくり返れば社会は大混乱?

争乱に乗じて犯罪者が悪さをし、街は無法地帯になる?

正常化すれば、とんでもない大混乱が起こる?

 

そうなるかならないかは、その他大勢の意識次第である。

優れた人格(霊格)の多い地域は何があってもそれほど混乱しない。

 

優れた人格(霊格)の少ない地域は大混乱に陥り、たくさんの犠牲者がでる(かも知れない)。

 

思うに、地球型人類の平均的霊格が大混乱を避け得るレベルに達しなければ地球自体も進化しない。

今起きている変化は、地球型人類が一定のレベルに達した上で起きている。

つまり、平均的霊格が格段に上がった。

 

別の見方をすれば、現在の14歳以下の子どものレベルが極めて高い可能性もある。

それがその他大勢の平均値を上げた。

そうであれば、20世紀のまま年だけ取ったお歴々は異常な混乱に巻き込まれるかも知れない。

 

 

しかし、霊格の高いグループは何があってもほとんど影響を受けない。

いざとなれば、霊格の高い人々は距離や時間に関係なく思念ネットワークをつくる。

これは空間バリアーとして機能する。

 

世界の何処にいても、時間空間に関わらず、人々は本能的に高い次元(相応しい)遠心力に惹かれる。

彼らの意識世界に混乱はなく、差別もない。

 

少々の問題があっても、それに振り回されること無く和気あいあいと暮らしていける。

 

 

なぜなら、地球型人類は霊格を持つ神の子である。

神の子は進化するために存在する霊格である。

 

・・・
Mind of the Earth Japan
【NGO : マインドオブデァース・ジャパン】
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