ないモノを在ると言い張って来た連中
［引用開始］
昨日、フルフォード氏宅に税務署員が入ったと書かれてます。
なるほど、やっぱり。見境ない総攻撃ですね。まるでヒラリー一味の変態攻撃みたいです。ははは。
電子データも押収可能＝脱税調査権限を強化―財務省・国税庁
国税は税金を使って毎年１４０億円程度しか脱税を摘発できない最悪の効率の役所（１５年度１８１件、約１３８億円）
３０００兆円のタックス・ヘブン脱税は手付かずなのに。本末転倒もいいところ。
ヒラリー婆さん替え歌特集
Hillary Clinton Song - "Dishonesty" A Parody of Billy Joel's "Honesty"
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/10/25/ヒラリー婆さん替え歌特集/
リチャード・コシミズ・公式ブログ
https://richardkoshimizu.wordpress.com
［引用終わり］
ヒラリークリントンがマトモな人間だと未だに信じている人は、相当お勉強が足りない。
２０００～３０００年前の預言書にも記されたケダモノのような淫乱な女が、世界をどん底に誘う。
アメリカのエスタブリッシュメントはこの女のために、王家（支配層）は万全のサポートを約束し、商人（銀行や資本家）は現金を貢ぐ（莫大な献金）。
もし、この恐るべき女が大統領になったら世界は破滅に向かってまっしぐらである。
当然、第三次世界核、化学、生物戦争が勃発し、アメリカは最貧国に落ちる。
世界政府はとっくにアメリカを見限っており、複数の拠点に強力な軍備を配置し、誰からも見えない正解政府を立ち上げ、暴力と貧困と病気の蔓延によって、すでに半減した生き残った人類を支配する。
もっとも、ヒラリークリントンは表の人形に過ぎないが、背後に控える連中がどっちに転んでも揺るがない支配体制をつくれるはずだった。
日本が未だに昔のままの仕組みに拘泥する理由は、これである。
政治家も官僚も信じて疑わない絶対支配体制。
口車に乗じてグローバル路線をとった大企業や、詐欺金融資本も右に同じである。
しかし、後ろ盾はない。
真っ先に蒸発してしまったのである。
司令塔を失った悪の枢軸ほど危険なモノはないが、世界の軍事力は彼らの私兵ではなくりつつある。
出撃せよと命じても誰も動かない。
無辜の人々を殺戮する理由がないからである。
現在、世界中で殲滅すべきターゲットは、全て、アメリカ偽油ダ屋戦力がでっち上げた戦争屋である。
もちろん、それに協力する馬鹿者が少なからずいるが、彼らの無知蒙昧とエゴが悲惨な巻き添えを増やしている。
日本の隠れ戦争屋もこれに乗じて一商売企む始末。
オリンピック特需で一息つきたいゼネコンの大っきい版。
棚ぼた需要がないと存続できない連中は、どのみち未来は無いのである。
さっさと消えてなくなったほうが、宇宙の秩序のためになる。
さすがに焼きが回った詐欺師（政府官僚マスゴミ）の反応はすこぶる遅い。
無理もない、司令塔が消えたなんて信じられないのである。
元々ないモノを在ると言い張って来た連中。
とうとう、真性のないモノを在ることにしないとやっていけないドン詰まりである。
もちろん、こんな奴らに同情はいらない。
救済すべきは世界中のマトモな人間、就中、子どもである。
俺だけを助けろと叫び始めるみっともない大人がそろそろ馬脚を顕してくる。
真っ先にマスゴミが取り上げて、やがて収集がつかなくなって、訳の分からない混乱に陥る。
なぜなら、昨日までの正義が犯罪者。
立場がキレイにひっくり返る。
曇りのない眼でその有り様を見守れない人は無駄に混乱する。
誰よりも常識的で、学校で習ったお勉強が捨てきれない人も無駄に混乱する。
それが良いか悪いかの問題ではない。
我が意識が曇って見えないのは誰のせいでもない。
怠ったツケが回って来たに過ぎない。
こんな状態では我が身も守れない。
まして、年端もいかない子どもは守れない。
しかし、心配はいらない。
と、いうか、なるようになる。
・・・
Mind of the Earth Japan
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