随分長い間、意識を失って
ロシアは全国民が退避可能なシェルターを完備したと報告。
アメリカは数百万の棺桶を準備したと報告。
ドイツは全国民に少なくとも１０日分の備蓄を推奨。
世界は、何らかの壊滅的事態への備えをすすめている。
エゼキエルの預言が真実ならば、もうすぐ、第三次世界大戦が勃発する頃合いである。
謎の惑星二ビルの存在も気になる。
何があってもおかしくない世の中。
少なくともこの特殊霊界、地球に於いて・・・。
これはどの時代でも同じだと思うが、それが切迫していると言いたいのだろうか？
常識的な人は、ロシア軍はロシアの軍隊だと思う。
アメリカ軍もEU各国の軍隊も然り。
しかし、そんな保証は何処にも無い。
では、国連軍は誰の軍隊か？
各国から国連軍に参加する兵士は誰の指令のもとに行動するのか？
地球市民を守るための公的な組織なのか？
それとも、金融支配者の私兵なのか？
当ブログ管理者は後者だと思うが、実際のところ不明である。
ある日、世界（地球）は混沌の闇に包まれた。
理由は何とでも言える。
ニビル。
太陽異変。
ゴジラ。
人工地震と気象操作、加えて超大型加速器で次元の穴を開ける。
電子機器が使えない。
２０世紀インフラは何一つ機能しない。
大都市では全ての交通網が麻痺。
その途端、謎の軍隊が地下からやって来る。
何軍でもない、誰の指揮下でもない、謎の軍隊である。
彼らに与えられた時間は４８時間（？）。
で、何をやらかすのか？
無差別大量虐殺。
市街地を火の海にして、生存者を一人残らず抹殺する。
地下交通網に乗り合わせた人は全員帰らぬ人となる。
２０１１・３１１、まだ津波の引き波がさめやらぬ最中、大量の人間（非日本人と噂されている）が強盗、強姦、殺人など、あらゆる非道の限りをつくした。
沿岸の養殖アワビも強奪。
ATMも家々の金庫の中身も空っぽ。
高価な指輪や装飾品を死体から切り落とす。
まだ息があれば、切り落としてからとどめを刺す。
彼らは軍隊ではないが、素性が分からぬところは同じである。
匪賊は混乱の最中を狙う。
それにはショックが大きいほど効果がある。
かといって、各国にはそれぞれの表の政府がある。
どんなに巨大な災害でも４８時間以内に何らかの手を打つ。
謎の軍隊は限られた時間で当初の任務を完遂しなければならない。
作戦地域が広大なら、それだけ大勢の軍隊が同時に局所展開して一糸乱れぬ行動をとらなければならない。
いかに広大でも、彼らの姿をみた一般市民、警察、自警団など一人残らず確実に抹殺しなければならない。
御巣鷹山の生存者を皆殺しにした自衛隊ではない謎の軍人たちのように。
どうやら、どのようなカタチであれ、それを目論む輩が最後の準備を始めているかに見える。
余談だが、当ブログ管理者はスマホを当分使わないことにした。
悪評が絶えないSBだが、とにかく酷い。
要らぬ情報を山のように送ってくる。
まるで、一昔前のマイクロソフトのような、あざとい課金誘導。
依存させて使えなくする。
バーションアップが有償でしかも高額なのは最近のアップル、アドビの非情のライセンス。
同時に偽政府とつるむSNS各社、ツイッターもグーグルも連動している。
貴重な情報源である海外の通信社の接続遮断などなど。
不穏な空気が漂っている。
２０１１・３１１は、実際の１００倍以上の規模で破壊し尽くす予定だったのではないか？
三陸沖にいた米軍艦隊が何もせずに引き上げたのは作戦の失敗を見届けたからである。
米空母ドナルドレーガン
本当の狙いは、すくなくとも東北地方の太平洋側は壊滅。
都市機能やインフラの完全崩壊。
死亡者数はどんなに少なくとも１００万人を超える想定だった。
とすれば、大失敗の部類である。
（規模に関わらず許さざる蛮行に違いはないが）
そんな中、日本は最後まで守られると言う人がいる。
なぜなら、日本人は古代ユダヤの血統だから？
古代ユダヤ人渡来以前、少なくとも２万年遡れる人間の営みがある日本。
縄文人は、平安時代以前に駆逐されている。
当時日本を支配していたのは和人。
古代ユダヤ人、それ以前、あるいはそれ以後に流入した中国人、朝鮮人との混血がすすむ。
確かに東北地方には和人と縄文人の混血もあったが、それ以上に北方民族との混血も多かった。
ま、イロイロあるが、和人って誰なのか？
さっぱり分からないが、そう遠くない先にハッキリするだろうと期待する。
不思議なモノで、世界で最も密度の濃い古代ユダヤ人の血を受け継ぐ子孫が日本にいる。
日本人が古代ユダヤ人の血統だから守られるとする根拠は、神との契約である。
４０００～２０００年前に書かれた聖書ではそうなっている。
一方、悪者の代表、アシュケナージ油ダ屋はカザール人。
（ユダヤ教に改宗した異民族がユダヤ人と自称するからややこしい）が、血統的に古代ユダヤ人とは無縁の人々である。
カザールと言うべきかハザールと言うべきか？
三河地震から始まって広島、長崎への原爆投下、最近の熊本地震まで、執拗に日本人を狙って攻撃を仕掛ける。
その正体はいったい誰なのか？
普通に考えればアシュケナージ偽油ダ屋、カザール人である。
本拠地はアメリカ。
ルーツはEUと、言いたいところだが、今や全世界にいる。
表の政府はアメリカ人のものであり、その陰に隠れて日本を動かす自称ユダヤ人。
主な世界の混乱は９９％コイツらの陰謀。
ネタはバレている。
しかし、日本の統治構造は、完璧にコイツらのなすがまま。
それをどうにもできない日本の姿。
それでも、日本は守られるのだろうか？
属国支配を許す限り、既に滅びているとも言えるが、それを世界が認めないから首の皮一枚自主性を保っている。
あるいは、裏の世界で絶対権威である契約の箱（と財宝）を持っているから、と、いう人もいる。
最後にもう一度確認するが、
とんでもない混乱の最中に何処からとも無く現れる謎の軍隊はなぜ必要なのか？
それは、その後の支配権を継続したい誰かさんのために、急ぎ働きをする係として雇われたのである。
絶対条件は目撃者ゼロ。
つまり、全員殺して証拠隠滅。
世にも恐ろしい奴ら。
既に用意した棺桶に遺体を突っ込み、既に掘ってある深い穴に放り込み、恐ろしく短時間で数百万もの証拠を隠す。
しかも、封じ込めた穴の扉は絶対に発見されない。
金目のモノは全て強奪。
インフラを管理する者、敵対する勢力もすべて抹殺する。
いずれ、素知らぬ顔で表の政府をでっち上げ、支配者に収まる算段。
そうであれば、この国もカザール人の手に渡るのか？
それとも、別の王朝の属国として相変わらず朝鮮人が代理支配するのか？
どっちも嫌である。
少なくともこの１５０年間、日本人は日本のアイデンティティを見失ったまま漂流している。
統治は領土の問題ではなく意識の問題である。
つまり、日本人は随分長い間、意識を失っているのである。
そろそろ、目覚めないと、目ざめる前にまた意識を失うほどぶん殴られるのか？
深読みする人は、そうやって安全な場所（次元の狭間とでもいうのか？）で、気を失っている間に世界は正気を取り戻す。
だから、無理に起こさなくともいいのだと仰る。
だが、当ブログ管理者は目覚めていたい。
何が置きているのかをこの目で見たいのである。
・・・
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