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【少数民族の楽園】


フクイチの地下に何らかの秘密施設がある。
(原発の地下には何らかの秘密施設がある)
最も分り易いのは核燃料貯蔵庫だが、それもカモフラージュかもね・・・。

偽総理が無理を押して首相になったのは、かつて純度99.9%のプルトニウムをイスラエルとの三角貿易で入手しようとしたときの当事者だからであろう。
彼にはケツ拭き、証拠隠滅、さらなる恥の上塗りの義務がある。

ご承知の通り、HARRPは日本にもあり、加速実験施設は大小様々8000以上もある。

その上、世界最大級のリニアコライダーの誘致が検討されている。
なぜ、小さな島国、日本にこれほどまでに破壊兵器を集積するのか?

カネがあるからである。
世界各地の素粒子衝突施設、磁力かく乱施設、ニュートリノ捕捉や電磁波(レイザー)放射等の施設建設や維持運営に、例外なく日本の資金が投入されている。

日本人ノーベル物理学賞(戦後初の受賞者以降、連綿と続く系譜)は、その理由を知っているだろう。
もちろん、誰が主導する、何のための施設かも知っている。

表向きのいい訳、何とかの基礎実験などと見え透いた嘘をついて、隠れてコソコソな理由は、油ダポに弱みを握られているから。

しかし、首の皮一枚、主導権を持つことで(良い意味では歯止めだが)最悪の事態に備えようとの意図もある。
(買いかぶりもいい加減にしろ、という声も聞こえるが・・・)

そもそも、三次元物理世界の破壊兵器など時代遅れもいいところ。
20世紀の最期、地球はETの最終攻撃を受ける寸前まで追い詰められた。

しかし、三次元世界の破壊は上位次元の意志によって回避。
上位次元の意志無しには、気象や磁場をかく乱することはできても、三次元意識場にはさほど影響がないのが低次元ETの力の限界。

では、地球の高次次元の意識場の三次元的存在とは何か?
もちろん、人間を含めた生命の意識である。

では、その中で最大の存在は誰か?
今のところ微生物である。
(大雑把で申し訳ないが・・・)

つまり、地球を滅ぼすということは微生物を滅ぼすこと。
どうやって?

核もレイザーも電磁波攻撃も歯が立たない。
種類によってはエネルギー源にしてしまう。
(核物質を食べるというと、そんなバカな話は無いと言い人がいるが、では、植物の光合成はどうなのか?光の粒子をエネルギーに代えることができるように、放射能もエネルギーに代えられる)

そこで大活躍するのが化学メーカー、日本の代表企業は住友化学である。
化学メーカーは戦車や戦闘機をつくらない軍需産業である。

爆薬は肥料原料と同じ、農薬は毒薬と同じである。
化学メーカーは環境に放出されると、様々な経路であらゆる微生物を汚染し、最終的に生態系死滅に至る合成物質の研究開発に明け暮れてきた。

誰もが当たり前に使う中性洗剤、シャンプー、その他あらゆる製品は微生物死滅を意図したものである。

好都合なことに、微生物活性を弱めれば弱めるほど農産物の栄養価は下がる。

当然、それを食べる人間を始めとする全ての生態系の活性も下がる。


とりわけ効果覿面なのが免疫系。

半世紀前まで存在しなかった病気の蔓延は化学メーカーの株価と比例しているかどうかは知らないが、彼らは人間の生命力損傷と引き換えに莫大な利益を得ている。

地球の自然環境を破壊するほど、儲る史上最悪の軍需産業なのである。

経団連会長がテレビで人並みに発言できるという意味では日本は自由な国である。
彼は戦争犯罪企業のトップ、そして、経団連のトップ。

本来の民主主義が機能するなら、即刻逮捕。
今頃、塀の中の人。


騙されている場合ではない。
兵器をつくらない軍需産業が現在の主流である。
当然のことながら、製薬会社も軍需産業である。

化学メーカーの毒物は農家を通して環境にバラまかれ、医薬企業が副産物として増大する疾病の治療薬と称する悪化促進物質の投与で儲ける。

もともと、免疫力低下や代謝阻害要因で変異した病気なのは分りきったこと、医者も医療産業も腹を抱えて笑っている。

しかし、彼らの狙いは人間の病気で儲けることではない。
あくまでも地球の盟主、微生物の弱体化である。


なんでそうまでして、地球を壊そうとするのか?

知りまへん。
どうやら、この計画の中枢には日本人がいるらしい。
それも知りまへん。

だが、確かなことは、多次元宇宙の物理世界だけ分離して破壊することは不可能。
やはり、こいつらはバカであると、いうことだ。


ただし、いい気になって、油落しにキュキュットなどと悦にいっている場合ではない。

変異性病因に囲まれた奴隷の境遇に甘んじる身の上で、何で軍需産業をたらふく儲けさせ、戦争屋の従僕に過ぎない政治勢力や官僚にいいように使役されなくてはならないのか。

そこの所をよ~く考えて欲しい。


意識からマスを排除する。
マスは、基本軍需産業と中央集権のための社会構造。

マスの中の人は奴隷。
奴隷に生存の自由、適所移動の自由は基本的に認められない。

ミミズの存在すら忘れた農業に未来はない。

農業は、家庭菜園に毛の生えたくらいで充分。
健全な微生物との共同作業なら、極めて個人的な作業の集積で、90億だろうが、100億だろうが、増加する人口に食糧を供給可能。

現在のように、マス(マスプロダクト)が生き残る限り、飢餓はなくならない。
マスが生き残る限り、地球人口が半減しても、飢餓は無くならない。



Malika Ayane - Come Foglie (official videoclip)


現在の飢餓も意図的につくられているが、我々の生存を担保しているのは、国でも中央集権でもない。

国家間の安全保障?
国連?
冗談はよし子さん(古)。

我々の生存を担保しているのは、ソースなど示さずとも、微生物である。





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