とりあえず、話としてはタイトルのとおりです。
おわり!
え?真面目に書けって?すみませんm(__)m
実は先週の水曜日(17日)ごろから何か身体がだるく、木曜日は仕事を早退させてもらい、19~20日と本当に動けない状況でした。しかも扁桃腺をやられたので喋る、というかメシを食べるときも喉が痛く、痛みに耐えながらメシを食ってました。
喉をやられたので話すことすらまともにできませんでした。
食事が苦痛になるなんて、今まで生きてきて多分初めてじゃないかと思う。
更に発熱。
元々低体温気味(平熱が35.5℃ぐらい)なので、36℃後半でかなりだるく、37℃台になると悪寒が走り、38℃台になるともう動けません。そのうえ思考能力も低下します。
そして、おそるおそる体温を測ってみると…37.8℃…そりゃ頭痛も悪寒も走るわ!とヘンに納得してベッドイン!
ついでに言うと、高熱時には必ずと言っていいほど奥歯が痛くなる。これは俺1人なのか他の人もそうなのかはわからないけど。
この土日、「腹の虫鎮め」程度の食事しかしてません。てかできませんでした。
やっと、今朝になって体温も36℃台前半まで下がり、のどの痛みもかなり治まりました。
まだ本調子ではないので、無理せずボチボチやっていきます。
ふっと思い出した話で、もう時効だろうから言うと、高校時代に一度風邪をひいて学校を3日休んだのだが、医者に診察してもらったとき「これで皆勤賞もパァや」と言うと、その医者が「ちょっと待っとけ」と言ってインフルエンザの診断書を切ってくれた。
おかげでめでたく皆勤賞。
・・・で、風邪が治って初めて学校に出席したときの担任の一言
「お前でも風邪ひくんだな(標準語訳)」
ええ、あなたに温かい言葉なんて期待してませんでしたけど(笑)、せめて口先だけでも「大丈夫か?」ぐらい言えんのか?と小一時間問い詰めたかったのは過去の話(もっとも、問い詰めたところで返り討ちをくらうのは確実だけど)