難しい宿題はみんな明日♪

大阪で活動する「劇団うてな」の秘密警備員(笑)の日常。

【注意】「セールス」もしくはそう判断されるようなコメントにつきましては、例え「交流したい」旨の書き込みがございましても、勝手ながら事前通告無しに削除させていただきます。
また、何度も同じようなコメントをされました場合、やむを得ずアクセスブロックをさせていただく場合もございます。
なにとぞご理解ご協力よろしくお願いいたします。

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 昨日、「親知らず」を抜いて?来ました。

 15年ほど前から、当該箇所に親知らずがあることは当時の歯科医から指摘されていましたが、今年の8月1日深夜、夜中に目が覚めて「暑いしなぁ…」とアイスクリームを口に入れた瞬間、例えようのない激痛に転げまわるしかありませんでした。

 数日後、歯科医に診てもらったところ、確かに過去指摘された箇所に親知らずはありました。

 …でも、これが

 ① 歯茎の深いところにあって、下あごの骨・血管・神経に近づきすぎてる。

 ② 当該親知らず自体が、ほぼ真横に生えている。

 ③ 「歯を抜く」というより「歯を砕いて抜き取っていく」ような状態で、ウチの設備ではできない。

…という理由で、歯科医で抜歯することができるような箇所・状態ではありませんでした。

 

 そんなわけで、色々紆余曲折、結果約2カ月かかって口腔外科で、昨日抜歯されました。

 

 抜歯自体は45分で済んだのですが、抜歯時には、麻酔を3回に分けて注射され、口をこじ開けるような金具をくわえさせられ、麻酔のおかげで痛くはないけど、「ゴリゴリ」、「チュイーン!」という歯を触ってる音だけが聞こえるというヘンな気分でした。

 

 そして、抜歯終了後約2時間普通にしゃべることもできず、当分の間左頬が腫れて痛いので今日現在も普通の食事もできず、大変困っております。

 

 更に、医師から「抜歯の途中でこんなん見つけた」とできもののようなものを見せられ、「多分良性腫瘍だろうけど、一応検査しておく」という、恐ろしいお言葉を頂戴しました。

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前回のBlogで「舞台を降りる」と高らかに宣言しましたが、予想通り舌の根も乾かないウチに復帰します。
ドン

ドン

デデドン!



ただ、病気のことがあるので、あまり無理は利きませんが…

ということで、私のことはどうでもいいので、是非お越し下さいませ。

チラシにも書いてありますが、お申込み、お問い合わせは、shichimijuku@gmail.com までよろしくお願いします。
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 去る11月30日付で、劇団うてなを「一応」退団し、芝居から足を洗うことになりました。
 誤解しないでほしいのですが、別にうてながイヤになったとかそんなことではありません。
 理由は、この時の病気が原因です。
 あまりここで重い話はしたくないのですが、おそらく一生付き合わざるを得ない病気で、確かに医師の指示通り薬を服用していれば、99%発作は抑えられます。しかし、残りの1%が発動してしまった時、しかも公演中に…それを考えると怖くて仕方ありませんでした。
 「舞台の上で死ねたら本望」と考えているところも確かにありました。しかし、それが現実になった場合、迷惑以外の何物でもない…そう、前回公演2日目の劇場に向かう電車の中で考えました。
 正直、今回の公演も薬は当然服用していましたが、いつ発作が出てしまうか怖くて仕方がありませんでした。

 幸い、発作も出ずに個人的に無事公演は終了しましたが、別の方向からもう「去り際」を思い知らされることが起きました。
 公演終了後、当然片づけ(バラシ作業)をしなければならないのですが、その時腕に力が全然入らない…「え?」ってなりました。
 2週間の入院生活で腕力が落ちたのか?色々理由を考えましたが、とにかく「病気も含めてもう限界やな」と思い知らされました。

 17歳の時に当時の高校の演劇部の顧問に誘われてからちょうど25年…素人な上に体系立てて演劇に関連する勉強を何一つしてこなかったこと(ほとんど独学&罵詈雑言の中で学びました)を考えれば、病気でなかったにしても限界だったかもしれません。
 悔しい気持ちが全くないといえば、それはそれでウソになりますが。


 しかし、これはお世辞でも何でもなく、最後が劇団うてなの一員であったことは自分にとって幸せでした。
 この5年間、稽古にもほとんど顔を出せない私を色々な形で使ってくださったことについて、感謝しきれません。

 改めて、私櫻本真樹は演劇関係から離れることを決めました。
 この25年間、お世話になった方々に改めてお礼申し上げます。

(※最初に「一応」とつけたのは、こんなことを言ってても、ひょっとしたらまた受付に立ってそうな気がするので、はっきり言って「逃げ口上」です。「セコイ」なんて言わないでください)


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「小演劇、芝居は決して難しいものでも敷居の高いものではなーい!気軽で楽しいもの!!」

楽しく、ゆる~くがモットー(笑)


の我らが劇団うてなが、またやらかします(笑)


劇団うてな 第13回公演
『大正十二年のリベリオン』
作:日向 有馬 演出:小島 壮基

2015年11月28日(土)~29日(日)
会場:大阪市立芸術創造館

ただ今、絶賛ご予約受付中!!!

現在(11月18日20時)の予約状況です。
11/28(土) 18:00 〇
11/29(日) 12:30 〇
11/29(日) 16:30 ◎
◎:めっちゃ余裕 〇:ええ具合や △:少なっ。 ×:もうアカン

ご予約はこちらまで↓
http://ticket.corich.jp/apply/67458
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 約9か月ぶりに書くBlogの内容がこれかいっ!…ってツッコまんでください。

 実は10月25日~11月7日まで入院していました(病名は割愛させていただきます)。
 10月25日昼前に、明石市立図書館に行って本を借りてその足でちょっと買い物をして、バスに乗って帰宅するバスの中で気を失いました。
 そして、気がつけば救急車の車内。そこでまた気を失って、更に気が付けば明石市内の某病院の集中治療室(ICU)。服もそれまで来ていた服から患者衣に、さらに腕には点滴用のチューブが…
 「なんじゃこりゃ!」と叫びたい気持ちを抑えて、ベッドに横になっていました。
 入院初日は痙攣の反動でまともに歩くこともできず、車椅子での移動。
 更に「まずい」とあちこちで不評な病院食の毎日。しかし、入院期間中朝昼晩3食とも完食しました。
 翌日からは、前日の痙攣に伴う筋肉痛はあったものの、「脚力が落ちる」と思い、壁際の手すりにつかまりながらではありましたが、自立歩行に移行しました。
 ICUにいる間謎だったのが、毎日「今日の日付・曜日は?」、「ここはどこ?」、「あなたのお名前は?」、「生年月日は?」と聞かれることでした。
 おそらく、「意識障害」の有無を確認するためとは思うが、毎日々々同じことを聞かれるのはさすがに勘弁してくれと思いました。
 そして11月2日、ICUから一般病棟へめでたく移動…ちょっと待て「特別室(2人部屋)」やないか!となると「差額ベッド代(6,480円・税込み)を余分に払わなアカンやんけ!誰もそんなもん希望した覚えないぞ」と心の中で絶叫し、入院費がどれぐらいハネ上がるのかガクブルしながら、「医療費を安くあげたいからさっさと退院させてくれ!」と思いながら入院生活を送りました。
 11月6日、「概算請求書」が看護師(おそらく師長)と医療事務職員の2人と三者面談。
 提示された医療費に絶句しながら、少しでも医療費を安く上げるためにあれこれと交渉しました。
 そして11月7日、晴れて退院することができました。

 入院という第一報をきいて心配してくださった皆様。色々とご迷惑をおかけいたしましてまことに申し訳ございませんでした。

 今は、なんとか元気でやってます。

 以上、報告まで。
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もう今更感満載なので、新年のご挨拶は割愛いたしますが、今年もよろしくお願いいたします。

 劇団のホームページをボヘーっと見て、「あ~、公演終わってからもう2か月経つのか~」などとぼんやり思っていたら、別のことを思い出して「あーっ!」ってなった。

 俺が俺であるための「あの言葉」を今回の公演では一言も発した記憶がない。

 その「言葉」とは、俺を知っている方々ならすぐにわかるだろう。

 そう…

 「ご安全に!」

 この言葉を発するまでもなく十分危険な状況だったのでわざわざいう必要性がなかったのか、それとも本当に意識から飛んでいたのか…。

 まあ、いいや。事故もなかったし。
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 まずはじめに、

 劇団うてな第12回公演「VELIERO IL COVO(ヴェリエーロ・イル・コーヴォ)へようこそ~IL COVO完結編 さらば、愛の戦士たち~」

にご来場いただき、まことにありがとうございました。

以上!

…え?

「まだなんかあるやろ!」って?

まだ何か言わなアカンの?しゃあないなぁ…

え?「イヤイヤなら書くな!」って、どないせぇっちゅーねん!

はいはい、書きます!書きますから!!か・き・ま・す・か・ら!!!(半ギレ)

…などと前置きが長くなりましたが、劇団うてな第12回公演一切無事故で終了することができました。

写真は…すみません撮ってないです。

 今回は前回公演から10ヶ月経つか経たないかのうちに上演、しかも前回公演時にはすでに次回公演(今回の公演)の日取りまで決まっているという状況下での公演だったので、気分的には前回公演からの状況は継続しているようなものだった。
 上演台本が変わろうが、上演場所が変わろうが、機動制作部のすることはただ一つ!「陰の任務に徹する」ことだけだからだ。

 ただ、前回公演の反省を踏まえて「できるだけ稽古場に足を運んで状況掌握に努めよう」とヘンな努力をしたことが失敗だった!

 演出から「さくさん、このシーン出てー」

 え?ちょっと待って!?ええの?

 とか何とか言っている間に出演が決まったのが「画商の手下」役、台詞も無いし、拳銃構えるだけでいいし、まあ何とかなるわ…などと思っていたのが甘かった!

 いや、自ら地雷原に飛び込んで行ったと言ってもいいかもしれない。

 仕込み(舞台設営等公演の準備)の日に楽屋に点滴棒が置いてあるのを見つけて、「結局これ使うんですか?」って聞いたのがそもそもの間違いだった。演出から返ってきた言葉は…

「あ、それさくさん使ってー」

 はい?また出番増えるの?いや確かに「(俺が別の場面で)出るかもしれない」とは聞いていたけど、完全に頭のネジが壊れた。会話の流れからすると俺自らが頭のねじを壊したと言ったほうが正しいのかもしれない。

 とまあ、こんな感じで程よくぶっ壊れた3日間でした。

 繰り返しになりますが、ご来場いただきました皆様本当にありがとうございました。
 また、次回公演の受付か客席でお会いしましょう。
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 一応、当時の議事録を元にしておりますが、何分写真のとおり殴り書きで、読めなくなった箇所があったり、記憶違いもあるかも知れませんがご了承下さい。

議事録


 平成18年1月12日、当時の大阪市長(現職含めて3代前)より「大阪市行財政改革マニフェスト案(以下「マニフェスト」と略)」が発表され、その中に「勤労青少年ホーム(通称トモノス、現子供・子育てプラザ)」の全館(26館)廃止が盛り込まれていた。
 この事が私の「運動」の発端となった。
 翌13日、自宅の新聞(地元紙)でその事を知り、取り急ぎトモノス北に駆けつけ、管理者から事情を聞こうとしたが、現場も新聞で初めて知ったとのことでお互いに「これからどう動こう?」と困り合った。
 取り急ぎ緊急グループ協議会(以下「G協」)を開催し、今後の動きを決めることにした。全グループ参加は無理でも可能な限り多数の意見を確認したいのと、大阪市当局の動きを見るため、結局「緊急協議会」ではなく「2月定例協議会」として開催。
 集まってみたものの、私や施設管理者も含めて参加者全員が「寝耳に水」状態で、とにかく何が何やら…でもこのまま黙って受け入れる気もない「大阪市役所前でデモ行進」も一瞬頭をよぎったが、「そんなことしても意味がないし、元々勝算なんてないし(後述)、第一(道路使用許可申請など)面倒くさい」ので、確実に大阪市当局に意見が伝わる手段として「署名活動」を選択した。
 とはいえ、3月29日の定例会までの短期決戦なので文面等些末なことでモメていられない。
 たまたま、別のトモノスがすでに同様の活動を行っていたので、良く言えば「見習い」、悪く言えば「パクり」つつ、トモノス北独自の運動を展開する方向は決まった。
 修正文面についてもほぼ無理矢理賛成させて、次のG協までに浄書して配付できるようにした。
 そして3月のG協、施設管理者からこれまでの経緯についての説明があったが、結局「廃止」以外何も決まっていないようなものだった。
 逆に言えば、突っ込み方さえ間違えなければひっくり返すことも可能かと思われた。
とにかく、本会議開催までの短期決戦での「斗争」を起こすことにした。結果、500人超(200人だったかも?)の署名が集まり、大阪市議会に「陳情」という形で提出した(大阪市議会平成18年陳情第41号)
 当然ながら自身の本名も住所も陳情書に書いてあるので、市議会、議員からの事情聴取や参考人招致に対する心の準備もできていた。
 しかしながら、最終的には5月26日の平成18年5・6月定例会常任委員会(民生保健)で却下された。
 これまでが記憶とメモをたどった一連の経緯だが、この中で気が付かれた方もいるかも知れないが、この「斗争」の中で一切政治家や政治活動家の手は借りていない。(厳密に言えば、陳情書提出の際に居合わせた市議に「ここはこう書いたほうがいいよ」とアドバイスはいただいたが)
 なぜか?理由は簡単。
 「我々はトモノス北をどのような形であれ残すために活動しているだけで、この活動を拡大する意図は全くない」からである。
 もしそのような意見が出たら、問答無用でブッた切っていただろう。
 正直、「猜疑心」と「狂気」に囚われていたといってもいいかも知れない。
 この辺りは小林よしのり氏の影響は確実に受けていることは確実である。(薬害エイズ問題を参照)
 後、「絶対負ける」と思った理由は、「勤労青少年ホーム」から「保育所」にするという話が出ていた。
 当時の大阪市北区は待機児童数が大阪市内で一番多く、トモノス北のある周辺は保育所数が少ないため、比較的新しく、適度に広い(体育館があった)トモノス北は保育所に転用するなら魅力的だったろう。
 「文化・教養」と「日々の生活」のどっちが大事か?言うまでもないだろう。
 その「カード」を切られれば、我々の負けは確実だった。
 とはいえ、有料化や保育所との共存という形はとれなかったのだろうか?
 話は変わるが、仮に以前と同じ形でトモノスが残ったとしても、私はG協の会長を辞任していただろう。
 上から目線な言い方になるが彼等も「非大阪市民を会長に据える危険性」は十分学んだだろうから。
 私も大阪市民であったならばもっと違った動きができたかも知れないが、今更言っても…ね。
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劇団うてな第12回公演
「VELIERO IL COVOへようこそ
    
~IL・COVO完結編 さらば、愛の戦士たち~  
作・演出
:池田 行繁





【日時】
2014年11月29日(土) 18:00
2014年11月30日(日)   12:30 / 16:30
(受付・開場は開演の30分前です)
  

【会場】
大阪市立芸術創造館
〒535-0003 大阪市旭区中宮1-11-14


【料金】
[一般] 前売:2,000円、当日:2,500円
[学生] 前売:1,500円、当日:2,000円
※劇中に一部、過激なシーンを含むため、未就学のお子様の入場をお断りしております。
何卒ご了承下さい。

さて、いよいよ公演まで3週間を切りました。ご予約はこちらまで
http://ticket.corich.jp/apply/59316/011/

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機動制作部ならびに応援スタッフの諸君!
諸君、私は公演が好きだ。
諸君、私は公演が好きだ。
諸君、私は公演が大好きだ。

ストレッチが好きだ。発声練習が好きだ。滑舌練習が好きだ。読み稽古が好きだ。立ち稽古が好きだ。通し稽古が好きだ。チラシ作成が好きだ。DM 発送が好きだ。仕込みが好きだ。場当たりが好きだ。ゲネプロが好きだ。バラシが好きだ。打ち上げが好きだ。

舞台上で、自宅で、稽古場で、劇場で、客席で、受付で、音響ブースで、照明ブースで、楽屋で、場外で…この地上で行われるありとあらゆる公演活動が大好きだ!

役者が音響・照明のきっかけを飛ばし、音響・照明のスタッフが混乱するのが好きだ。
公演そのものがすべった時など心がおどる。
カーテンコールで並んだ役者の横隊が観客に挨拶をするのが好きだ。
緊張状態の新人が、客入りが始まっても何度も何度も台本を読み直している様など感動すら覚える。
本番で台詞をトチった役者がダメ出しで吊るし上げられる様などはもうたまらない。
出待ちを惜しむ観客達が私の降り下ろした手の平とともに分断されるときの混乱する様も最高だ。
役者が稽古で一生懸命考えてきたネタが、演出の一言で木端微塵に粉砕された時など絶頂すら覚える 。

アンケートで観客に滅茶苦茶に書かれるのが好きだ。
必死に稽古してきた公演が楽日を迎え、カーテンコールが終わる様はとてもとても悲しいものだ。
出演者の多さに押し潰されて殲滅されるのが好きだ。
段取りが悪く、渋々前説で舞台に立つのは屈辱の極みだ。

諸君 私は公演を、無慈悲な公演を望んでいる。
諸君 私に付き従う機動制作部戦友諸君、君達は一体何を望んでいる?
更なる公演を望むか?情け容赦のない地獄の様な公演を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐の様な公演を望むか?
 (公演!公演!公演!)
よろしい。ならば公演だ。
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ。
だがこの暗い闇の底で1年もの間堪え続けてきた我々にただの公演ではもはや足りない!!
 
大公演を!!一心不乱の大公演を!!

我らはわずかに一個分隊10人に満たぬ敗残兵にすぎない
だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信じている。
ならば我らは 諸君と私で総兵力5千と1人の旅団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼(まなこ)を開けさせ思い出させよう

連中に我々機動制作部とは何かを思い知らせてやる
連中に我々の安全靴の音を思い出させてやる。
連中に劇場警護の味を思い出させてやる。

TORII HALLと芸術創造館のはざまには奴らの常識では思いもよらない事があることを思い出させてやる。

約5人の機動制作部員で大阪のありとあらゆる劇場を警護し尽くしてやる。

私は諸君を約束どおり連れて帰ったぞ
あの懐かしの劇場へ
あの懐かしの公演へ

(大将閣下!大将!隊長!隊長殿!警備員指導教育責任者殿!)

全機動制作部員へ、隊長命令である。 
さあ諸君、地獄を作るぞ。

劇団うてな第12回公演
「VELIERO IL COVOへようこそ~IL・COVO完結編 さらば、愛の戦士たち~ 」
状況を開始せよ!
さあ、乾杯をしよう。宴はついにこの時より開かれたのだ。
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