私は生理が割と早めに再開していたので、何となく排卵日はこの辺りかな〜とみて。
すると、今回は何と1度目のタイミングで赤ちゃんがお腹にきてくれました
娘の時には何度もタイミングをとり、AIHを試み、最終的に顕微授精で 唯一育った一人の卵ちゃんを無事に迎えて出産までいたりました。
なので、とても驚きましたが嬉しかったです
つわりもあり、辛かったですが何とか乗り越えて安定期を迎え
動きが活発になってきた娘の育児でお腹の赤ちゃんのことを気にかけてあげられずに迎えた今年。
色々あって、不穏な空気の家の中で3カ月を過ごす中で
張りが頻繁で膣の辺りが圧迫されるような感覚。
頸管長はまだ大丈夫だからと安心してました。
そして、3月の終わりが見えてきてそろそろ里帰りの時期。
なんと、転勤〜
しかも飛行機で1時間半はかかるところへ〜
色々あって、引越しすることは想定内だったのである程度は荷造り始めてましたが、里帰りと遠くへの転勤が重なってしまい 本当に怒涛の2週間でした。
そして、家も決められる状態ではなかったので
とりあえず主人が 単身赴任という形で新たな地へ行くことになりました。
重なる時は重なるもので…
祖母が倒れたり、親戚に不幸ごとがあったり。
そんな中、里帰り先で初めての検診。
お腹の張りのことを伝えて、張りすぎと言われ内診をすると
頸管長が2.3センチくらい。
切迫早産の診断がおり、張り止めの薬がでて自宅安静の指示。
次回の診察で2センチ切ったら入院です。
と言われました。
でも、安静なんてでぎるわけもなく
引越しの残り作業や搬出の立会い
そして、動きが早くいろんなことに興味津々の娘の世話。
案の定、入院となりました…
幸い、実家の家族に慣れてたこともあり今のところは特にギャンギャン泣くことなくかわいがってもらっているようで一安心
母には仕事を休んでもらうことになり、娘も父は単身赴任、母は入院と寂しい思いをさせてしまってますが
今まで お腹の赤ちゃんにゆっくり向き合えなかったぶんの時間を 取り戻す時間なんだと思い、束の間のダラダラ生活を送らせてもらおうと思います。
あと2週間
お母さんとゆっくり過ごそうねぇ
ちなみに女の子で姉妹の予定です