開封の儀「IORR」 | ローリング・ストーンズ野郎の雑記
ローリング・ストーンズに関する雑記とその他

注目のデジタルリマスタリング2009年シリーズは、まずは、「スティッキー・フィンガース」内の「デッド・フラワーズ」がどうしようもなくヨカッタので、「TWFNO」への期待が一気に高まった。

しかしながら、「シビレをきらす」とはこういうことをいうのだろうか、タイ国内向け盤がなかなかリリースされないので、写真の洋盤を入手。

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セロファン貼り合わせ型と違って、意外と剥がしやすい密封包装。

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↑のアートワークは見開きペラのあっけなさ...。
歌詞カードは当然のごとく、アリマセン。
写真の男性は、ジェフ・ベックではなくて、ニッキー・ホプキンス。
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なぜかジュリーを思い出す、「ポリドール」のロゴが妙に懐かしい。

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ちんたらちんたらとエンコード開始。
ビットレートはとりあえず192。

to be continued...