いきなりFirst Impression | 成田家の徒然なる日々 ~15th Season

成田家の徒然なる日々 ~15th Season

来訪される皆様に支えられて15年。昭和の特撮・アニメを取り上げていきます。

「昨日(9月19日・土)に成田さんの新しい愛○(バイク)が誕生し(納車され)ました」(結衣)

「なんか都合よく擬人化されてませんか?(、、;?」(成田)

「男なら小さい事を気にしない!」(結衣)

「何故か結衣さんも納車に着いてきて、しかも自分が事務的な手続きしている間、400ccのCBについて(お店の人と)話をしてませんでしたか?(成田)

「うっ … 嫁の小さな失敗は見ないふりをして成功した事だけを褒めるのが旦那の度量というものですよ (>_<;)」(結衣)

「(都合よく誤魔化されている気が一杯) (’’;」(成田)

「という訳で早速タンデムに挑戦したのですが、先代のCB子ちゃん(400ccのCB)よりも(座った時の)位置が高く、七々子より低く、七々子より座り心地が良い、というのが第一印象でした」(結衣)

「荷物の積載性を考えて大きめのシートのものを選ぶ、というのが今回の主眼でしたしね」(成田)

「最初(今回は中古車なので慣らし運転はなしだけど)なのでスピード控えてました?」(結衣)

「簡単に○00km出るMT-07とは違いましたね。スロットルを開けた分だけスピードが出る感じです」(成田)

「(道路が空いている時は平気で○0kmくらいだしていたくせに… (’’;)}(結衣)

「乗る前は重さ(MT-07の5割増しくらい)が心配でしたけど思ったより重さを感じませんでした」(成田)

「気分良く乗っているのは伝わってきましたよ」(結衣)

「うん(’’(、、 操作性の素直さと使い勝手の良さは想像通りでしたね」(成田)

「私も気に入ったので一件落着な感じがするけど … 今頃、七々子(MT-07)泣いてるよ。『私を捨てて、昔の女とヨリを戻したのね!』って」(結衣)

「だから擬人化はしない … (。。;」(成田)