「帰ってきたウルトラマン」の最終回を見てみました。
なぜかオープニングから郷秀樹とルミ子の祝言が浜辺で行われている (@@;
それはルミ子の夢オチで、実は次郎と一緒に既にバット星人に捕まっていて人質になっている!
ゼットンの光線がアローのオイルタンクに当たるが爆発せずに不時着する。
ゼットンが暴れている隙にMAT基地(東京湾の海中)の原子炉を破壊するバット星人。
ウルトラマン対バット星人&ゼットン相手の2対1の数的不利な戦い。
それを覆し、ウルトラハリケーンとかいう投げ技でゼットンを空中に投げ飛ばし、スペシウム光線で止めを刺す。
ルミ子と次郎に別れを告げ、2人の前で変身し、ウルトラの星に帰る「ウルトラマン」。
セブンの最終回と比べると、御都合主義の辻褄合わせに終始してドラマ性の欠片もない ・・・ (。。;