ユン・サンヒョン☆握手会レポート(大阪)
4/2(金)、どんよ~り曇り空のなか、
高速バスに乗って3時間、なんばへ。そして、電車で30分、今福鶴見へ。
駅から少し歩いて、やっと着きました~~ 「イオンモール鶴見リーファ」
(まさか、イオンを目指して大阪に来ることがあろうとは…。)
とりあえず、お店には目もくれず、すぐに3階を目指しました
(誰も知りたくないかもしれませんが…、)
会場は、こんな感じの配置でした。 ↓
私が着いたのは、もう握手会が始まっている時間でした。
“なんとなくわらわらと人がいる”と書いている一帯に、
ものすごくたくさんの人がいて、CDを販売しているところが
見えない状態だったので、係りの方が 「案内します!」
と、人をかき分け、連れて行ってくれました
CDを購入すると、「参加券を出しときましょうか?」と言ってくれて、
「なにからなにまですみません…。」と言いつつ、お願いしました
参加券と整理券とを引き換えて、
(自分の順番までの時間、)会場をウロウロ――。
(再び)“なんとなくわらわらと人がいる”というエリアにいると、
急に歓声が聞こえ…、(原因は)ちょっとした隙間からサンヒョンssiが
一瞬見えたから…だったらしいです。(私は、見えませんでした。。。)
その後は、ちょっとした隙間も衝立で隠すようになりました…。
サンヒョンssiの等身大パネルが、2体並んで
「ウォーターステーション」と書かれた柱のところにいました
(すぐ右隣はフードコートなので、写真を撮る時、恥ずかしかったです。)
そうです……、ここはイオンなんです!!
普通にお客さんがいて、
「えっ、誰の何をやってるの?」 「なんだ、チラッとも見えないんだ…。」
「CD買わないとダメなんだって…。」 というような声が耳に入ってきます。
でも、予想では、
普通のお客さん > サンヒョン握手会参加者
というイメージだったんですが、
実際(会場周辺)は、
普通のお客さん < サンヒョン握手会参加者
だったので、全然心細く(?)なかったです
さて、
みんなの熱気あふれる会場にいて、顔も、そして緊張で手も
汗ばんできたところで、自分の順番が迫ってきました
東京(原宿)参加者のお話では、
「サンヒョンから先に声をかけてくれた!」とか、
「日本語で話したら、通訳してくれる!」とか聞いていたのですが、
ここ大阪は、
(想定よりも)来場者が多かったからだと思いますが、
まるで、
(ファンが) 回転寿司のお皿になったかのように、
サンヒョンssiの右から左へ流れていく という、
(想像以上に)一瞬の出来事でした(爆)
(サンヒョンssi、の連続で目がまわりそう…?)
でも、
限られた時間のなかで、来てくれているファン全員と
握手をするためには、いたしかたないところでしょう
思い返してみれば、どんな服装だったのか…?
そして、肝心の握手していたという感覚すらなく……、
時間としては、10秒弱…?だった気がします
ちなみに、内容は、
【サ】 (顔を見て) ・ ・ ・ ・ ・
【私】 (えっ、何も言ってくれないの!?と焦って、)
「あんにょんはせよ~。」
【サ】 「オヒサシブリデス!」
【私】 (えーっ!まさか覚えてるの!?と再び焦って、)
「いるぼんデビュー、ちゅかえよ。」
※ もう次の方へ~ と出口に促されかけて ※
【私】 「頑張ってください。ファイティン~」
【サ】 「はい。」
以上です
そして、
(2回目の握手にチャレンジできる時間もなく、)
すぐ帰路へ。また3時間半の道のりです…。
移動7時間、握手数秒。
でも、(なんだか不思議な)
達成感があった一日でした
(BGMイメージ:川口浩探検隊のエンディング)
http://www.youtube.com/watch?v=0sXuul68FA8
なつかしーー
平日の午後に 1,200人も集まってくれて、
大阪での日本デビュー記念握手会が盛り上がって
本当によかった~~
また西日本(広っ!)にも来てほしいです