どっちみち、週刊誌や夕刊紙なんてクソ食らえ。 | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio

どっちみち、週刊誌や夕刊紙なんてクソ食らえ。

 「週刊文春」を発行する文芸春秋の営業担当者が、同日発売のライバル誌「週刊新潮」(新潮社)の中づり広告を出版流通業者から事前に入手してコピーし、文春編集部に渡していた疑いがあるとする記事が、18日発売の週刊新潮(5月25日号)に掲載されたことを受け、「週刊文春」編集長の新谷学氏が18日、コメントを公式ホームページで発表。読者へ向け「盗用したりしたなどの事実は一切ありません」と説明をした。

 コメントは以下の通り。

 

 「週刊文春」編集長から読者の皆様へ

 

 「週刊新潮」等のメディアによる「週刊文春」の情報収集に関する報道についてご説明させていただきます。

 まず、「週刊文春」が情報を不正に、あるいは不法に入手したり、それをもって記事を書き換えたり、盗用したりしたなどの事実は一切ありません。

 私たちは毎週、締め切りギリギリまで全力で取材にあたっています。その情報収集の過程で、他メディアの動向をつかむことはしばしばあります。そうした「情報戦」は、さまざまな形で新聞やテレビなどのメディアも行っています。

 「週刊新潮」の記事では、あたかも「週刊文春」が自らのスクープ記事を盗んでいるかのように書かれていますが、例として挙げられた記事においても、そうした事実は断じてありません。社会を騒がせている事件、人物等については、多くのメディアが当事者やその周辺を継続的に取材しており、その過程で他メディアの動向を把握するのは日常的なことです。ただし当然ながら、すべての記事は自らの手で十分に取材を行い、必要な裏付けが得られた段階で掲載されています。前述したように、取材はギリギリまで行っているため、締め切りにタイムラグがある中吊り広告と新聞広告でその内容が異なることは決して珍しいことではありません。

 私たちにとって、スクープとは、極めて重い言葉です。それはまさしく他の追随を許さない決定的な独自情報を意味します。

 「週刊文春」は、これからも読者の皆様に堂々と胸を張れる独自スクープをお届けすることをお約束します。

 2017年5月18日

 「週刊文春」編集長 新谷 学

 

※サンスポ・ドットコム5月18日14:21配信分より引用。

 

それからしばらくして・・・

 

 新潮社の出版部部長の中瀬ゆかり氏(52)が18日、木曜レギュラーを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・0)に生出演。「週刊文春」を発行する文芸春秋の営業担当者が、ライバル誌「週刊新潮」(新潮社)の中づり広告を出版流通業者から事前に入手してコピーし、文春編集部に渡していたとする記事が、同日発売の週刊新潮(5月25日号)に掲載されたことについてコメントした。

 中瀬氏は事件の経緯について触れた上で、「2014年ぐらいからどうも情報が漏洩(ろうえい)しているということが多々起き始めて、一つは文春にそういうことを止めてくれと言うのか、それとも調査して、とことん証拠をつかむかっていう。後者の方を週刊新潮は選んだんですよね。すごく月日をかけて、この取材をして、ようやく証拠をつかんだ」と説明した。

 新潮社関係者は「盗み見は重大なルール違反。文春のネットニュースで速報され、スクープをつぶされたこともある」と主張しているが、「週刊文春」編集長の新谷学氏は同日、読者へ向け「盗用したりしたなどの事実は一切ありません」と説明をした。これに対して中瀬氏は、文芸春秋の営業担当者が中づり広告をコピーしている場面について、「いまだ納得できる説明がないというのが現状」と話した。

 その上で「新潮vs文春みたいな構図として言われてるんですけど、それよりもこれって週刊誌全体の信用に関わるっていうか。『結局、そういう汚いことやりあってるんでしょ』みたいなイメージが世間に付くから、業界としての信用にも関わる話。やっぱり情報合戦なんで、お互いいろんな手は使うんだけれども、“禁じ手”っていうのはあって。これはやっぱやっちゃいかんだろっていう一線を越えたんじゃないですかっていうお話なんですけれども。2誌だけの話じゃなくて…残念すぎるって感じです」と批判した。


※サンスポ・ドットコム5月18日18:14配信分より引用。

 

正直言いまして、週刊文春も、週刊新潮も・・・

 

早く潰れてしまえ!

編集に携わる人間全員死ね!

地獄に堕ちろ!!!

 

だって、他人の人生を狂わせることに全力を傾けておりますが、

両誌とも、編集に携わる人間全員、

小学生か中学生の頃に不登校になるほど受けた数々の陰湿なイジメの恨みを、

未だにネチネチ引きずっているもんなぁ。

「私はいじめ被害者だから、どんな悪事を働いても罪には問われない」スタンスで、

名誉毀損訴訟もののトラブル上等でスクープ合戦していますが、

そのスクープの9割は・・・机上の妄想(笑)

エア取材当たり前だもんなぁ。

だって記事の文中の「○○関係者」っていかにもエア取材バレバレだもんなぁ。

 

同じく他人の人生を狂わせることに全力を傾けている日刊ゲンダイや東京スポーツだって、

編集に携わる人間全員、

小学生か中学生の頃に不登校になるほど受けた数々の陰湿なイジメの恨みを、

未だにネチネチ引きずっているもんなぁ。

で、エア取材当たり前、基本内勤(笑)、現場に取材に行かない。

基本仕事さぼっているもんなぁ(笑笑笑)

 

基本、週刊誌も夕刊紙も、貶すことしか芸がないもんなぁ(嘲笑)

「報道の自由」なら、相手を貶めても許されるのか(怒)

例え「冗談を楽しめ」でも、楽しめません(怒)

週刊誌や夕刊紙なんかいらない!

 

 

滝田洋二郎監督の一般映画デビュー作。

芸能リポーターの視点から、

ワイドショーに踊らされる大衆を皮肉ったユニークなコメディ映画。

芸能リポーター役の内田裕也の怪演が光った!

この映画を見てスクープとは何ぞやを自問自答せぇ!

 

 

 



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